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こんにちは、スターゴシップバズのTです。
『VIVANT』を見ていると、「このスケールの物語には原作小説があるの?」「脚本家は誰?」「海外ロケにいくらかかったの?」と気になりますよね。私も画面に広がる砂漠や大人数の追跡場面を見て、地上波ドラマの枠を越えたような作りに驚きました。
先に結論を言うと、『VIVANT』は既存の小説や漫画を映像化した作品ではありません。福澤克雄さんを原作の中心に置き、脚本家、演出家、プロデューサーをはじめとする制作陣が形にした完全オリジナルドラマです。また、「1話1億円」と広く報じられる制作費は、TBSが公表した確定額として扱わない方が正確ですよ。
私は第1シーズンをテレビ放送で全話視聴し、第2シーズンが始まる前にU-NEXTでも全10話を見直しました。第2シーズンも放送で追い、通算第13話まで見た時点でこの記事を書いています。見直すと、物語の面白さだけでなく、ロケ地、群衆、車両、衣装、音楽まで一つの世界を作るために動いていることがよく分かりました。
- VIVANTに原作小説や漫画があるのか
- 福澤克雄と脚本家4名の公式クレジット
- 飯田和孝らプロデューサー陣の位置付け
- 制作費の確定情報と報道された金額の違い
VIVANTの原作を先に確認
まずは一番多い疑問から答えます。ドラマの放送前から存在した原作と、放送後に発売された本を分ければ、「原作は何?」という迷いはすっきりしますよ。
原作小説や漫画はない
VIVANTの壮大なオリジナル物語:スターゴシップバズ作成
『VIVANT』に映像化の土台となった小説や漫画はありません。TBS公式の第1シーズンスタッフ欄は福澤克雄さんを「原作・演出」と記載し、2026年の第2シーズンについても「緻密で繊細な完全オリジナルストーリー」と案内しています。したがって、特定の作家が先に発表した小説をドラマ化した作品ではないのです。
ただし、公式クレジットに「原作」という言葉があるため、「原作者は福澤克雄さん」と答えること自体は間違いではありません。ここでの原作は、書店で買える原作本という意味ではなく、物語の基となる構想を示すクレジットとして受け取るのが自然です。
結論:VIVANTの原作者として公式に記載されているのは福澤克雄さんです。しかし、ドラマより先に刊行された原作小説・原作漫画はなく、作品はTBSの完全オリジナルドラマです。
作品の意味や別班、公安、テントの関係から知りたい方は、VIVANTの意味とあらすじを解説した記事もあわせて読むと、制作背景とのつながりが見えやすくなります。
ノベライズは放送後の本
検索すると『日曜劇場 VIVANT』のノベライズやシナリオブックが出てくるため、「やっぱり原作本があるのでは」と思うかもしれません。ですが、ノベライズはドラマの物語を小説の形にした関連書籍です。原作小説をドラマにした順番ではありません。
TBSの案内では、ノベライズの表記は「原作:福澤克雄/ノベライズ:蒔田陽平」です。この書き分けからも、福澤さんが物語の基を担い、蒔田陽平さんが小説として文章化した関係が分かります。シナリオブックも脚本を読むための書籍であり、放送前から存在した原作媒体とは別物です。
原作の結末を先に読んで答え合わせをするタイプのドラマではないため、放送中は視聴者全員がほぼ同じ地点から先を予想できます。誰が味方で誰が敵なのか、次の一手は何なのか。原作未読組と既読組に分かれないことが、毎週の考察を盛り上げる土台にもなりました。
実話を基にした作品でもない
『VIVANT』には商社、公安、自衛隊、国際情勢を連想させる要素が登場します。それでも、作品そのものは実話の再現ではありません。バルカ共和国、丸菱商事、テントは劇中の設定であり、ドラマに描かれる別班も現実の特定組織と同一だと断定できないものです。
現実にありそうな制度や国際問題の手触りを借りながら、乃木憂助の家族、任務、信頼をめぐる物語を作っているところが面白いんですよね。事実を再現した作品ではなく、現実味を持たせた創作。この線を越えて、劇中の出来事を現実の秘密組織の証拠として扱わないようにしましょう。

原作者は福澤克雄
続いて、福澤克雄さんがどこまで担当しているのかを見ていきます。「原作」「監督」「演出」「プロデュース」は似て見えますが、公式表記はシーズンによって違います。
第1シーズンの公式表記
2023年の第1シーズンで、TBS公式サイトが掲げた福澤克雄さんの担当は「原作・演出」です。演出には福澤さんのほか、宮崎陽平さん、加藤亜季子さんが名を連ねています。一般には福澤監督と呼ばれることが多いものの、番組の正式なスタッフ欄では「監督」ではなく「演出」と記載されています。
テレビドラマでは、映像作品全体を率いる人を会話の中で監督と呼び、公式クレジットでは演出とすることが珍しくありません。なので、「VIVANTの監督は福澤克雄さん?」への短い答えは「はい」で大丈夫です。ただ、記事やプロフィールで正確さを優先するなら、原作・演出の福澤克雄さんと書くのが公式表記に沿っています。
なお、福澤さんだけで全場面を演出したわけではありません。複数の演出家が参加しながら作品の調子をそろえています。壮大な画面を福澤さん一人の作業だけで完成させた、と捉えるのは違いますよ。
第2シーズンは担当が広がる
VIVANTの壮大なオリジナル物語を思わせる模型:スターゴシップバズ作成
2026年の第2シーズンでは、TBS公式の続編情報が福澤さんを「原作・演出・プロデュース」と記載しています。第1シーズンの公式表記に「プロデュース」が加わった形です。さらに、プロデューサーとして飯田和孝さんが記載されています。
福澤さんは続編発表時、前作で考えていた物語のすべてを作ることはできず、続編でその先を描ける趣旨を語っています。第2シーズンが第1シーズン最終回の直後から始まるのも、別の原作者が後から付け足した物語ではなく、同じ構想の続きだと分かる部分です。
私が第13話まで見て感じるのも、前作とのつながりです。第12話では裏切り者・新庄の追跡が主な任務となり、乃木に接触した新たな別班員が長野専務なのかという疑問が残りました。第13話の終盤では野崎の動向が不穏に描かれましたが、裏切り者の正体はまだ未確定。放送で示された事実と、私たちの予想を分けて楽しむことが、オリジナル作品では特に大切です。
◆Tのワンポイントアドバイス
第2シーズンを見る前に第1シーズンを見直すと、赤い饅頭だけでなく、人物の視線や会話の間まで続編への仕込みに見えてきます。私はU-NEXTで全10話を続けて見たことで、初見では追い切れなかった制作側の狙いをかなり拾えました。
福澤監督の映像作り
『VIVANT』の映像は、物語を急いで説明するだけではありません。人物が立ち止まる時間、何もない大地の広さ、大勢の人や動物が一斉に動く迫力を使い、視聴者をその場へ連れていきます。福澤さんはU-NEXTの制作インタビューで、物語が大きく動かない場面でも夢中になってもらうため、必要なら時間やお金がかかっても行う考えを明かしています。
実例として語られたのが、約3000頭の羊を走らせる場面や、トラックで警察車両を跳ね飛ばす場面です。数字だけを派手さとして見るのではなく、「乃木たちが簡単には帰れない場所にいる」と一瞬で納得させる映像表現として見ると、費用をかけた理由も伝わってきます。
VIVANTの脚本家
原作が福澤克雄さんなら、台本も一人で書いたと思われがちです。しかし、第1シーズンの公式スタッフ欄では4名が脚本として記載されています。
脚本は4名が担当
| 公式クレジット | 氏名 | この記事での捉え方 |
|---|---|---|
| 原作・演出 | 福澤克雄 | 物語の基と映像化の中心 |
| 脚本 | 八津弘幸 | 脚本チームの一員 |
| 脚本 | 李正美 | 脚本チームの一員 |
| 脚本 | 宮本勇人 | 脚本チームの一員 |
| 脚本 | 山本奈奈 | 脚本チームの一員 |
TBS公式サイトで確認できる脚本家は、八津弘幸さん、李正美さん、宮本勇人さん、山本奈奈さんです。つまり、検索で「VIVANTの脚本家は誰?」と聞かれたとき、一人だけの名前を答えるのは十分ではありません。
一方で、公式のスタッフ一覧だけから「誰がどの場面を最初に考えた」「各話を誰が何割書いた」といった分担までは分かりません。そこを想像で埋めるより、原作の福澤さんと脚本家4名が別のクレジットで参加していると伝える方が確かです。
原作と脚本の違い
原作は物語の大きな土台、脚本はそれを放送できる台本へ落とし込む仕事と考えると分かりやすいですよ。脚本には登場人物の台詞、場面の順序、場所、動きなどが記され、俳優や演出部が撮影できる形へ具体化されます。
『VIVANT』なら、商社の誤送金から始まり、別班、公安、テント、乃木家の過去へ広がる大きな構想が必要です。同時に、視聴者に正体を明かす順番や、一話の終わりで次を見たくなる切り方も欠かせません。構想と台本が別々に孤立するのではなく、何度も行き来して完成したと見るのが自然でしょう。
特に本作は、序盤の何気ない台詞が後半で別の意味を持つ作りです。最初から全部説明すると謎が消え、隠しすぎると視聴者が置いていかれる。その細い道を歩くのが脚本の面白さであり、難しさでもあります。

演出とプロデューサー
作品の裏側を知るには、脚本家だけでなく、演出家とプロデューサーの名前も欠かせません。ここでは第1シーズンと第2シーズンを分け、公式に載っている範囲だけを見ていきます。
演出は複数人で担う
第1シーズンの演出は、福澤克雄さん、宮崎陽平さん、加藤亜季子さんです。福澤監督の作品として紹介されることが多い一方、全10話の現場を支えた演出陣は複数人。出演者の芝居、カメラの位置、場面の速さ、音の入れ方などを通じ、同じ『VIVANT』の世界に見えるよう映像を積み上げています。
例えば、砂漠を逃げる冒険場面と、丸菱商事の会議室で数字を追う場面では、必要な緊張感が違います。それでも別のドラマに見えないのは、人物の目的や作品全体の調子が共有されているからでしょう。主演や福澤さんの名だけでなく、共同で演出した人たちにも目を向けると、作品の見え方が一段深くなります。
第1シーズンの制作陣
第1シーズンのプロデューサーは、飯田和孝さん、大形美佑葵さん、橋爪佳織さんです。プロデューサーは一般に、企画を実現するために出演者、スタッフ、予算、日程、放送局内外の調整を進める立場です。ただし、TBSのスタッフ一覧は3名それぞれの担当範囲まで公表していません。
そのため、「飯田さんが制作費をすべて決めた」「大形さんは海外だけを担当した」といった個別の断定は避けるべきです。公式に言えるのは、3名がプロデューサーとしてクレジットされ、福澤さんや脚本・演出陣とともに作品を実現したこと。大規模作品ほど、一人のひらめきだけでなく、実行できる計画へ変える人たちが必要になります。
飯田和孝の役割
飯田和孝さんは第1シーズンのプロデューサー3名の一人であり、第2シーズンでもプロデューサーとして公式に記載されています。放送後には見直しポイントや伏線について語るインタビューにも登場し、物語を視聴者へ届ける側の中心人物だと分かります。
ただ、プロデューサーの仕事を「お金を出す人」だけで片付けると実像から離れます。大勢の出演者をそろえ、海外ロケを成立させ、放送日までに各話を完成させるには、創作と現実の間をつなぐ仕事が必要です。監督が撮りたい画を示し、脚本家が物語を台本にし、プロデューサーが実現へ向けて多方面を動かす。あくまで一般化した説明ですが、三者の違いはこのように考えると見えやすいですよ。
第2シーズンの公式表記は「原作・演出・プロデュース:福澤克雄」「プロデューサー:飯田和孝」です。第1シーズンのクレジットと同じだと思い込まず、シーズンごとに確認してください。
制作費はいくらなのか
ここが最も誤解されやすい部分です。「1話1億円」という数字は多くの記事で見かけますが、報道された目安とTBSの公表額を同じ箱へ入れてはいけません。
公式な総額は非公表
2026年8月15日時点で、TBS公式サイトが第1シーズンの総制作費や一話ごとの金額を明示した情報は確認できません。第2シーズンについても、番組概要にはスタッフ、放送日時、配信先などが載っていますが、予算の確定額は示されていません。
したがって、「総額は必ず10億円」「一話ぴったり1億円」と言い切ることはできません。第1シーズンが全10話だからといって、報道上の一話分を単純に10倍し、それを公式総額とする計算も避けたいところです。初回拡大版と通常回では長さが違い、海外場面を話数順ではなくまとめて撮ることもあるため、費用を各話へ均等に分けられるとは限らないからです。
「1話約1億円」は複数媒体で伝えられた報道上の数字です。一般的な目安として語られていても、TBSが決算資料や番組公式ページで確定額として公表した数字とは分けてください。正確な最新情報はTBS公式サイトや正式な発表をご確認ください。
1話1億円報道の読み方
報道では、通常の地上波ドラマより多い制作費として「一話あたり約1億円」が繰り返し紹介されました。この数字は、作品の規模をつかむ手掛かりにはなります。しかし、見積書や支払明細が公開されたわけではないため、内訳まで事実として語ることはできません。
また、制作費という言葉が何を含むかも媒体によって一定ではありません。出演料、海外渡航、宿泊、現地スタッフ、車両、動物、保険、美術、編集、宣伝などのどこまでを数えるかで総額の見え方は変わります。だからこそ、数字の大きさだけを見て「ぜいたくなドラマ」と決めつけるより、画面に何が残ったかを確かめる方が作品理解につながります。
◆Tのワンポイントアドバイス
制作費の記事を読むときは、「公式発表」「本人の発言」「関係者証言」「媒体の推定」のどれかを見てください。見出しに断定形が使われていても、本文では「といわれる」だけの場合があります。金額ほど出どころの確認が大事です。
費用がかかる背景
具体的な内訳は非公表でも、映像から費用が生じる背景は読み取れます。第1シーズンでは、架空国家バルカの場面を主にモンゴルで撮影しました。都市部だけでなく、砂漠や草原へ人と機材を運び、日本の撮影陣と現地の協力者が同じ場面を作るには、国内のスタジオ撮影とは違う準備が必要です。
加えて、約3000頭の羊、複数の警察車両、トラック、爆破や逃走、大人数の出演場面など、画面に映る物量があります。豪華な俳優陣、美術、衣装、音楽、編集、視覚効果も作品を支える要素。どれにいくら使ったかは公表されていませんが、海外へ行ったから高い、という一項目だけでは説明できない規模です。
第2シーズンでは、TBSがアゼルバイジャンで二か月を超える大規模ロケを行ったと発表しています。海外ロケの詳しい場所を知りたい方は、VIVANTのモンゴルと海外ロケ地まとめをご覧ください。実在の撮影地と架空の国を分けて紹介しています。
予算が画面に与えた効果
制作費の価値は、金額の大きさだけでは測れません。『VIVANT』の場合、広大な大地を本当に移動する人物を映すことで、乃木たちの孤立や距離が説明台詞なしで伝わりました。群衆や動物、車両が同じ画面で動くと、主人公の周囲に国や社会が存在しているように感じられます。
一方、お金をかければ必ず面白くなるわけでもありません。誰の正体をいつ明かすか、乃木とベキの感情をどう積み上げるかといった部分は、金額では置き換えられない仕事です。脚本、演技、演出、撮影、音楽と物量が同じ方向を向いたからこそ、テレビの前で「次はどうなるの」と待ちたくなる作品になったのかなと思います。
完全オリジナルの魅力
原作がないことは、単に先の展開を知られないというだけではありません。毎週放送されるテレビドラマならではの体験と、制作陣が世界を一から作る難しさの両方につながっています。
全員が同じ地点で考察
原作小説があるドラマでは、既読の人が結末を知っていることがあります。『VIVANT』はその差がなく、初回放送の時点では視聴者全員が先を知りません。SNSや家族との会話で、「乃木は何者?」「ヴィヴァンとは何?」と同時に考えられる楽しさがありました。
もちろん、予想が広がるほど噂も混ざります。長野専務の正体、薫の立場、ベキの生死などは、画面に出た事実と視聴者の解釈を分ける必要があります。原作本を開いて確認できないからこそ、公式情報と本編を物差しにする姿勢が欠かせません。
世界を一から作る難しさ
完全オリジナルでは、人物だけでなく、国、組織、歴史、言語、宗教、企業、家紋まで矛盾なく組み立てる必要があります。バルカを単なる砂漠の国として置くのではなく、内戦の傷、孤児、資源、複数民族の暮らしを物語へ結び付けたことで、ベキやノコルの選択にも背景が生まれました。
同時に、現実の国や組織への誤解を招かない注意も必要です。バルカは架空国家で、劇中の別班も現実の存在を公式に証明するものではありません。創作の自由と現実らしさの間でバランスを取ることも、原作なしで世界を築く難所だったはずです。
映像で見直す価値
制作背景を知ったあとに見直すと、物語以外の楽しみが増えます。砂漠の引きの画では何人が動いているか、車両はどこから入るか、会議場面では誰を画面の中心に置くか。こうした点に注目すると、同じ話でも印象が変わりますよ。
私は第1シーズンを配信で見直したとき、初見では「次の謎」ばかり追っていたことに気づきました。二度目は俳優の表情、背景、音楽の入り方まで見られます。視聴先を比べたい方は、VIVANTを見られる配信サービスの違いで最新状況を確認してください。配信作品や見放題区分、終了日は変わるため、契約前には各サービスの公式画面で最終確認をお願いします。
よくある質問
最後のまとめへ進む前に、原作、脚本、監督、制作費について検索されやすい疑問へ短く答えます。
VIVANTの制作に関するよくある質問(FAQ)
Q1. VIVANTに原作小説や漫画はありますか?
A. ありません。『VIVANT』は既存の小説や漫画を映像化した作品ではなく、福澤克雄さんを原作の中心に置いた完全オリジナルドラマです。放送後に出たノベライズやシナリオブックは関連書籍であり、映像化の基になった先行作品ではありません。
Q2. VIVANTの原作者は誰ですか?
A. TBSの公式クレジットで原作を担当するのは福澤克雄さんです。第1シーズンは「原作・演出」、第2シーズンは「原作・演出・プロデュース」と記載されています。
Q3. VIVANTの脚本家は誰ですか?
A. 第1シーズンの公式スタッフ欄には、八津弘幸さん、李正美さん、宮本勇人さん、山本奈奈さんの4名が脚本として記載されています。福澤克雄さんの原作と、4名の脚本クレジットは分けて考えましょう。
Q4. VIVANTのプロデューサーは飯田和孝さんだけですか?
A. 第1シーズンは飯田和孝さん、大形美佑葵さん、橋爪佳織さんの3名です。第2シーズンの番組概要では、福澤克雄さんが原作・演出・プロデュース、飯田和孝さんがプロデューサーとして記載されています。シーズンにより公式表記が違います。
Q5. VIVANTの制作費は本当に1話1億円ですか?
A. 「一話あたり約1億円」は複数の媒体が伝えた数字ですが、TBSが番組公式ページで確定額として公表したものとは確認できません。総額や詳しい内訳も非公表です。報道上の目安として扱い、正確な最新情報はTBSの正式発表をご確認ください。
VIVANT制作のまとめ
『VIVANT』の大きさは、海外ロケや豪華キャストだけで生まれたものではありません。原作となる構想、複数の脚本家が作る台本、演出、プロデュース、撮影現場が一つにつながった結果です。
- 既存の原作小説や漫画はなく完全オリジナル作品
- 公式クレジット上の原作は福澤克雄
- 第1シーズンの脚本は八津弘幸、李正美、宮本勇人、山本奈奈
- 第1シーズンの演出は福澤克雄、宮崎陽平、加藤亜季子
- 第1シーズンのプロデューサーは飯田和孝、大形美佑葵、橋爪佳織
- 第2シーズンは福澤克雄が原作・演出・プロデュース、飯田和孝がプロデューサー
- 一話約1億円は報道上の数字で公式確定額ではない
- モンゴルやアゼルバイジャンでの大規模ロケが映像世界を支えた
原作がないから、私たちは制作陣と同じ物語の入口に立ち、放送のたびに次を想像できます。あなたは制作背景を知ったあと、砂漠の一場面や登場人物の沈黙がどう見えるでしょうか。もう一度見ると、派手な場面の奥にある脚本と演出の細かな仕事まで楽しめるかもしれませんよ。
