VIVANT第12話予告とあらすじ|新たな別班の正体を考察

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こんにちは、スターゴシップバズのTです。

VIVANT第12話の予告を見て、「新たな別班とは誰なのか」「新庄は本当に拉致事件の黒幕なのか」と気になっていた方は多いですよね。

私は第1シーズンをテレビ放送で全話視聴し、第2シーズンが始まる前にはU-NEXTでもう一度見直しました。第2シーズンも放送で追い、第12話を見終えてからこの記事を書いています。

結論から言うと、第12話の中心は別班員5人を連れ去った事件につながる新庄浩太郎の追跡です。

そして、予告で顔を隠されていた新たな別班員は、丸菱商事の長野専務でした。

ただし、新庄が事件全体を計画した首謀者だと決まったわけではありません。

この記事では、公式予告で放送前から分かっていた内容、第12話で確定した事実、次回以降を待つ考察を混ぜずに解説します。

  • VIVANT第12話の公式予告とあらすじ
  • 新たな別班員が長野専務だった事実
  • 新庄追跡と別班員拉致事件のつながり
  • 第13話へ持ち越された謎と視聴方法

ここから先はVIVANT第1シーズン、第11話、第12話の重要なネタバレを含みます。まだ第12話を見ていない方は、視聴後に読み進めてください。

VIVANT第12話の結論

まず、第12話で何が分かり、何が残ったのかを確認します。

予告で最も注目された人物の正体には答えが出ましたが、拉致事件はまだ入口を抜けた段階です。

新たな別班は長野専務

乃木の前に現れた新たな別班員は、丸菱商事の長野利彦専務です。

これは予想ではなく、第12話の劇中で明かされた事実になります。

櫻井司令は、タイの警察とのつながりがあり、東南アジア方面を担当する別班員を乃木の応援に送ります。

乃木が滞在するホテルで接触番号「32118」を確かめ、扉を開けると立っていたのが長野専務でした。

第1シーズンから長野には、防衛大学校を卒業したあとの経歴や太田梨歩との関係など、会社役員だけでは説明し切れない部分がありました。第12話は、長く残っていた「長野専務は何者なのか」という疑問に、別班員だったという答えを示した回です。

一方で、長野が別班の中でどの程度の地位にいるのか、いつから活動しているのか、乃木を丸菱商事へ迎えた経緯に関わったのかまでは明らかになっていません。

夜のオフィスで資料を読む商社幹部風の男性を描いたVIVANTのイメージ
          商社と秘密任務の二つの顔を持つ人物のイメージ:スターゴシップバズ作成

主な任務は新庄の追跡

第11話で別班のAIハヤトが示した有力容疑者は、元公安の新庄浩太郎です。第12話では、乃木がキプロスでアリから情報を聞き出し、新庄が潜伏しているとみられるタイのバンコクへ向かう流れが描かれました。

新庄は第1シーズンでテントのモニターだった人物です。しかも、ベキたちが日本で拘束されたあと、その脱出を助けた人物でもあります。公安に所属しながら追跡や監視で不自然な失敗を重ねていた理由も、前作の終盤で明らかになりました。

だからこそ、新庄は別班員の身元や公安側の捜査手順を敵へ渡せる位置にいました。ただ、5か国へ別班員を移す大がかりな作戦を、新庄一人で実行するのは現実的ではありません。第12話で乃木が追っているのは新庄本人であると同時に、新庄の背後にいる組織へ続く道でもあります。

第12話の答え

新たな別班員の正体は長野専務。乃木の任務は、キプロスのアリから得た情報をもとに、タイで新庄を追う段階へ進みました。しかし、拉致事件の最終的な指示役と5人の監禁先は確定していません。

第12話の公式予告

放送前の公式あらすじと予告映像は、事件の全容を見せず、進む方向だけを伝える作りでした。ここでは、予告段階で確定していた内容と、視聴者の予想だった内容を分けます。

放送前に分かっていた事実

公式あらすじで明らかにされていたのは、黒須を含む5人の別班員が謎の部隊に拉致されたこと、AIハヤトが新庄を犯人候補として挙げたこと、乃木がノコルを訪ねたあとキプロスでアリを確保したことです。

さらに、「事件解決に向け、乃木の前に新たなる別班が姿を見せる」と告知されていました。ここでいう「新たな」は、別班に入ったばかりの新人という意味ではありません。少なくとも乃木や視聴者が、別班員だと知らなかった人物が任務へ合流する、という見せ方でした。

予告では、誰かが乃木の部屋へ向かうと知らされ、乃木が扉の向こうの人物を見て驚く様子が映ります。しかし、その顔は伏せられていました。この反応から、まったく面識のない人物ではなく、乃木が普段から知っている相手だと考えた方は多かったはずです。

予告で疑われた人物

放送前には、長野専務、柚木薫、既存の公安関係者、新しく登場する人物など、いくつもの候補が語られました。その中で長野専務が有力だった理由は、丸菱商事で乃木の近くにいながら、過去や行動に空白が多かったからです。

ただし、放送前の段階では長野専務説も考察にすぎません。予告に映った乃木の表情や過去の経歴は手掛かりにはなりますが、劇中で本人が現れるまでは事実として書けないところでした。

予告が隠した本当の驚き

顔を隠された人物が長野だったこと自体は、当てた方もいたでしょう。それでも驚きが薄れなかったのは、長野が単なる協力者ではなく、櫻井司令から正式に派遣される別班員として登場したからです。

もし長野が独自に乃木へ接触しただけなら、別の組織に所属する人物や二重スパイの可能性も残ります。しかし第12話では、櫻井の指示、接触番号、ホテルでの合流という別班の手続きを通して現れました。

◆Tのワンポイントアドバイス

予告を見返すときは、誰の顔が隠されているかだけでなく、その人物を誰が派遣したのかにも注目してください。長野が櫻井司令の指示で合流した事実は、今後の立場を考える土台になりますよ。

第12話のあらすじ

第12話は、第11話のラストから、新庄の潜伏先を追う海外任務へ進みます。

アリから新庄をたどる

第11話の終盤、乃木はノコルから得た手掛かりをもとにキプロスへ渡り、ドラムとともにアリを確保しました。アリは第1シーズンでテントの幹部として登場し、乃木に家族を救われた人物です。

それでもアリは、旧テントの海外網や新庄の動きを知る可能性がある重要人物です。第12話では、キプロスのレストランで乃木とドラムがアリから新庄に関する情報を聞き出し、追跡先がタイへ移ります。

ここで注意したいのは、アリが別班員拉致の黒幕だと判明したわけではないことです。第11話で近くにいたこと、キプロスに身を隠していたこと、旧テント幹部だったことは疑う理由になりますが、第12話での役割は新庄へつながる情報源として見るのが自然です。

乃木がバンコクへ向かう

アリの情報から、新庄はタイのバンコクに潜伏している可能性が浮かびます。乃木は現地へ入り、新庄の行方を追うことになりました。

ただ、新庄は元公安です。尾行、監視、偽装、逃走経路の確保といった捜査側の動きを知っています。しかも武装している可能性があり、現地警察の監視も避けなければなりません。乃木一人で近づけば、新庄に気づかれるだけでなく、タイ側に拘束される危険もあります。

櫻井司令が応援を送ったのはそのためです。現地の警察とのつながりを持ち、東南アジアで活動できる別班員なら、移動手段、情報源、安全な拠点を用意できます。第12話で長野が必要とされた理由は、意外な人物を登場させるためだけではありません。

地下通路で周囲を警戒する女性工作員風の人物を描いたVIVANTのイメージ
              海外で追跡任務に動く工作員のイメージ:スターゴシップバズ作成

長野専務が任務へ合流

乃木のホテルに派遣された人物は、丸菱商事で上司にあたる長野専務でした。会社では互いの裏の顔を知らないように接してきた二人が、海外の秘密任務で向き合う。この場面で、丸菱商事の人間関係の見え方が一変します。

乃木は商社マンを装う別班員でしたが、長野もまた会社役員という身分を使って活動していたことになります。丸菱商事が別班員を置くための組織的な受け皿なのか、それとも乃木と長野が個別に潜り込んでいるだけなのかは分かりません。

また、長野が第11話で乃木を本部長に推した行動も見直す必要があります。昇進させて任務から遠ざけようとしたのか、会社での立場を守ろうとしたのか、乃木が現地担当を希望すると読んでいたのか。別班員だと分かった今でも、意図までは一つに決められません。

拉致された五人は未救出

第12話で新庄の潜伏先へ近づいたものの、黒須たち5人の救出が完了したわけではありません。第11話で示された各国への移送先も、AIハヤトによる分析結果であり、全員の姿が現地で確認された情報ではありませんでした。

別班員拉致された場所第11話の推定移送先
黒須駿バルカのゲルアゼルバイジャン
高田明敏旭川の病院キプロス
和田貢和歌山の病院トルクメニスタン
熊谷一輝佐賀の病院ジョージア
廣瀬瑞樹半田の病院イスラエル

移送先は第11話時点の推定です。現在地や監禁場所として確定した情報ではありません。

5人を別々の国へ運んだように見せながら、最後はアララト山周辺へ集める計画なのか。それとも、移送先の情報そのものが別班を誘導する罠なのか。第12話で乃木が新庄を追う理由は、5人の本当の居場所を聞き出すためでもあります。

前話の経緯を先に確認したい方は、VIVANT第11話のあらすじと伏線から読むと、アリを確保するまでの流れがつかみやすいですよ。

長野専務の正体を考察

長野専務が別班員であることは確定しました。しかし、それだけで第1シーズンからの疑問がすべて解けたわけではありません。ここからは、確定した立場を土台に、まだ答えのない部分を考えます。

防衛大学校の経歴がつながる

長野には防衛大学校を卒業した経歴があります。その後、大学院へ進むまでに2年ほどの空白があることも、第1シーズンで疑いを集めた理由でした。

乃木も表向きの職歴や生活の裏で訓練を受け、別班員として活動しています。長野の空白期間に何があったのかは劇中で詳しく語られていませんが、別班との接点が作られた時期だった可能性は高まりました。

とはいえ、「空白の2年間に別班へ入った」とまでは確定していません。経歴と正体がつながって見えることと、具体的な訓練時期が判明したことは別です。今後、長野自身の回想や説明が必要になります。

乃木を採用した理由が残る

長野は丸菱商事で乃木を見てきた上司です。もし乃木の採用や配属に関わり、別班員だと知りながら社内で支えていたなら、二人の関係は第1話よりも前から始まっていたことになります。

しかし、第12話で乃木は長野の正体に驚いていました。少なくとも乃木側は、長野を同じ別班員として認識していなかったと考えられます。秘密を守るため、別班員同士でも必要がなければ互いの身元を知らされないのでしょう。

太田との関係は別問題

長野専務の正体が別班だと分かると、太田梨歩との関係まで任務だったのではないかと考えたくなりますよね。けれども、そこはまだ決められません。

一方で、個人的な関係と別班任務が重なっていただけかもしれません。長野が別班員だからといって、過去の行動がすべて国家任務に変わるわけではないのです。分かったのは所属であり、過去の全行動の目的ではありません。

長野は乃木の味方なのか

現時点では、長野は櫻井司令が新庄追跡の応援として派遣した別班員です。その意味では、同じ任務を進める味方と見てよいでしょう。

長野が別班であると同時に別勢力ともつながっている可能性、組織への忠誠と個人的な目的がぶつかる可能性も残ります。だからといって、予告の一言だけで長野を裏切り者と決めるのは早いです。

◆Tのワンポイントアドバイス

VIVANTでは、正体が一つ分かると安心してしまいがちです。でも「別班員だった」と「乃木と同じ考えで動く」は別の話。次回は長野の所属より、誰の命令を優先するのかを見てください。

新庄は拉致事件の黒幕か

新庄は第12話の追跡対象ですが、記事では「犯人候補」「関与が疑われる人物」「黒幕」を使い分ける必要があります。ここを一緒にすると、次回の展開を誤って伝えてしまいます。

AIハヤトの分析は推定

AIハヤトは、別班員5人の情報へ触れられた人物や過去の行動から、新庄が犯人である可能性を示しました。ただし、分析結果は裁判の証拠や本人の自白ではありません。

第11話でも、5人の推定移送先に高い確率が示されましたが、全員の現地映像が確認されたわけではありませんでした。AIハヤトは大量の記録から可能性を絞る道具であり、物語の答えを自動的に確定する存在ではないのでしょう。

新庄が疑われる理由は十分にあります。公安にいたため情報へ近づけること、テントのモニターだったこと、ベキたちの脱出を助けたこと、国外で行方をくらませていることです。それでも、誰の指示で何を目的に動いたかは残っています。

新庄一人では実行しにくい

拉致は、日本各地の病院とバルカでほぼ同時に行われました。監視映像を止め、騒ぎを起こし、眠らせた別班員を運び、空港や国境を越えて移送する。必要なのは情報だけではありません。

つまり新庄には、情報提供者、仲介役、現場責任者、首謀者の可能性があります。第12話はこの中から一つを確定した回ではなく、本人へ近づいて役割を明らかにしようとする回でした。

ベキ脱出との関係

新庄が助けたのは、ベキ、バトラカ、ピヨの脱出です。第11話では3人の遺骨がバルカへ渡され、作中では死亡したものとして扱われています。

しかし、新庄がなぜベキを逃がしたのか、命令した人物は誰なのか、その後に新庄とベキが接触したのかは、すべて明らかになっていません。別班員拉致がベキの復讐だと断定する材料も不足しています。

新庄の目的はまだ不明

新庄がテントの理念を引き継ぎたいのか、自分の安全を買うために情報を売ったのか、別の国家や組織に雇われたのか。第12話を終えた段階でも、目的は一つに決められません。

ただ、別班と公安は情報をすべて共有する組織ではありません。乃木と野崎が協力する場面があっても、それぞれの上司や目的は異なります。このわずかなずれを敵が利用する展開もありそうです。

第12話で変わった人物関係

長野専務の正体が判明したことで、丸菱商事、別班、公安、旧テントの線がつながり直しました。誰が誰を知っているのかを見ると、第13話で起きそうな衝突が見えやすくなります。

乃木と長野の二重関係

会社では長野が専務、乃木が部下です。しかし別班任務では、年齢や会社の役職だけで指揮関係は決まりません。東南アジアでの経験と現地警察とのつながりでは、長野が乃木を案内する側になります。

乃木は射撃、暗号、計算、現場判断に優れていますが、すべての国に人脈を持つわけではありません。長野が現地の協力者や安全な移動経路を提供できれば、二人は役割を補い合えます。

暗い作戦室で地図を囲む別班員風の男女を描いたVIVANTのイメージ
別班が海外任務の作戦を確認するイメージ:スターゴシップバズ作成

櫻井司令と長野の関係

櫻井司令は長野を東南アジア担当の別班員として把握し、乃木のもとへ派遣しました。これは、長野が少なくとも別班の正式な指揮系統にいることを示します。

ただ、長野が櫻井の直属なのか、別地域を任される独立性の高い立場なのかは分かりません。丸菱商事の専務という社会的地位、海外出張を自然に組める環境、現地警察とのつながりを考えると、長く活動してきた人物に見えます。

乃木と新庄の対比

乃木は別班員として商社に入り、新庄はテントのモニターとして公安に入り込んでいました。二人とも表の組織で信用を得ながら、裏の目的を持って活動してきた人物です。

新庄が単なる悪役ではなく、自分なりの大義や守りたい相手を持っているなら、乃木は父ベキと向き合ったときのように迷うかもしれません。あなたは新庄を、利用された逃亡者だと思いますか。それとも、自分の意思で新たな敵を招いた人物だと感じるでしょうか。

アリとノコルの立ち位置

ノコルはバルカでムルーデル社と孤児救済を守る立場にあり、旧テントとの関係を表に出せません。一方のアリは国外に身を隠し、過去の人脈を知る人物として乃木の追跡に関わりました。

そのため、乃木と利害が一致している間は頼れる相手ですが、フローライトやテントの名誉が傷つく局面では判断が分かれる可能性があります。続編全体の人物関係は、VIVANT続編のあらすじと相関図でも確認できます。

予告と放送内容の答え合わせ

放送前の記事と放送後の記事で情報が混ざらないよう、予告で示されたことと、第12話で答えが出たことを比べます。

注目点予告段階第12話放送後
新たな別班顔と氏名は非公開長野専務だと判明
新庄の関与AIハヤトが有力候補と分析タイで追跡する対象となる
アリの役割拉致事件との関係は不明新庄へつながる情報源になる
拉致された5人各国へ移送された可能性救出完了には至っていない
事件の首謀者新庄の可能性が示される背後の指示役を含め未確定

確定した事実

第12話で最も大きく更新された事実は、長野専務が別班員だったことです。また、乃木の追跡先がキプロスからタイへ移り、新庄へ直接近づく段階に入ったことも分かりました。

まだ答えのない謎

最大の疑問は、誰が5人の別班員を必要としているのかです。秘密を聞き出すだけなら一人でも足りるはずなのに、第1シーズンで乃木に撃たれた5人全員が狙われました。

5人に共通する過去の任務、乃木との関係、ベキの脱出、アララト山と方舟の伝承が一つにつながっている可能性があります。犯人は別班の情報ではなく、5人そのものを使って乃木を呼び出したいのかもしれません。

第1シーズンから続く伏線や結末の予想は、VIVANT続編の結末予想で詳しく触れています。ただし、第12話で変わった部分は、今回の記事の確定情報を優先してください。

第13話へ続く注目点

第12話は長野専務の正体を明かして終わりではなく、新庄を追うチームがそろった回です。次回は誰を信用するかが、移動先や銃撃戦以上に重要になります。

長野の経験がどう生きるか

長野は東南アジア方面を担当し、タイの警察とのつながりを持つ別班員として派遣されました。第13話では、乃木が単独では入れない場所や得られない記録へ、長野が道を開くと考えられます。

ただし、現地警察に協力者がいることと、警察組織全体が味方であることは同じではありません。新庄側にも警察や空港の関係者がいれば、どの情報が本物か見極める必要があります。

長野が会社役員として現地へ入るのか、工作員として別の身分を使うのかにも注目です。商談や視察を装える立場は、派手な潜入よりも便利な武器になります。

最大の裏切り者は誰か

第13話の予告で示された「最大の裏切り者」という言葉は気になります。しかし、現時点で対象者は明らかになっていません。

最も分かりやすい候補は、公安を裏切りテントへ協力した新庄です。ただ、それでは第1シーズンで判明済みの事実を言い換えただけになります。新しい衝撃を用意しているなら、別班、公安、旧テントの中に、まだ別の目的を持つ人物がいるのかもしれません。

長野専務が疑われやすいタイミングですが、正体が分かった直後だからこそ疑わせる予告とも考えられます。柚木薫、櫻井司令、野崎、ノコルまで無理に犯人候補へ入れるのではなく、次回の行動と証拠を見て判断したいところです。

黒須たちの救出時期

5人が生きているなら、敵には情報を聞き出す、別班を誘い出す、人質として利用するなどの目的があるはずです。すぐに殺害されていないことは救出の余地になりますが、時間があるという意味ではありません。

黒須は乃木にとって後輩であり、第1シーズンでは潜入作戦のために撃たれた人物です。乃木には、同じ仲間を再び任務の犠牲にできないという個人的な責任もあります。

新庄を確保すれば居場所を聞き出せるのか、それとも新庄も監禁先を知らないのか。第13話では、追跡の成功だけでなく、新庄が組織のどの位置にいるかが救出時期を左右しそうです。

第12話の見逃し視聴方法

長野専務の登場場面やアリとの会話は、文字だけより映像で見た方が伝わります。配信期間と見放題の区分はサービスごとに異なるので、視聴前に作品ページを確認してください。

期間限定の見逃し配信

TVerとTBS FREEでは、放送後に第12話が期間限定で配信されます。登録なしで見られる場合がありますが、終了日時を過ぎると視聴できません。

見逃し期間は番組や話数によって変わることがあります。再生を始めたあとでも配信期間が終了する場合があるため、正確な終了時刻は各公式ページをご確認ください。

U-NEXTで見直す利点

私は第2シーズンが始まる前に、U-NEXTで第1シーズンを見直しました。VIVANTは人物の視線、短い会話、過去の場面があとで意味を変えるので、前作から続けて見ると長野専務の登場がより面白くなります。

特に見直したいのは、長野の経歴が触れられる場面、太田との関係、乃木の昇進を後押しする場面、新庄の尾行失敗、ベキ脱出の直前です。

U-NEXTの見放題対象、無料体験の有無、配信終了日は変更される可能性があります。契約前に公式の作品ページで最新情報を確認してください。サービスごとの違いは、VIVANTを見られる配信サービスで比較できます。

「全話無料」「いつでも見放題」と固定して考えないでください。TVerなどの無料配信には期限があり、U-NEXTやNetflixでは配信されるシーズンや契約条件が異なる場合があります。正確な情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。

VIVANT第12話の疑問

第12話を見たあとに残りやすい疑問へ、確定した内容を中心に答えます。

VIVANT第12話に関するよくある質問(FAQ)

Q1. VIVANT第12話の新たな別班員は誰ですか?

A. 丸菱商事の長野利彦専務です。櫻井司令から東南アジア方面の応援として派遣され、乃木のホテルで接触番号「32118」を確認して合流しました。第1シーズンから正体を疑われてきましたが、第12話で別班員だと確定しています。

Q2. 新庄は別班員拉致事件の黒幕ですか?

A. 第12話では有力な関係者として追跡されますが、事件全体の首謀者だとは確定していません。複数国で同時に拉致と移送を行うには大きな組織が必要です。新庄が情報提供者、実行責任者、仲介役のどれなのか、背後に誰がいるのかは次回以降の確認が必要です。

Q3. 黒須を含む5人は第12話で救出されますか?

A. 第12話では救出完了に至っていません。乃木はアリから新庄の手掛かりを得て、タイで追跡する段階へ進みました。第11話で示された5か国への移送先も推定であり、最終的な監禁場所は確定していません。

Q4. 長野専務は乃木の味方ですか?

A. 第12話では櫻井司令の指示で新庄追跡を助ける別班員として登場するため、同じ任務を進める側です。ただし、長野の過去、別班内での地位、乃木を丸菱商事で見守ってきた理由までは明かされていません。今後の行動を見て判断する必要があります。

Q5. VIVANT第12話はどこで見られますか?

A. 放送後の期間限定見逃し配信はTVerやTBS FREEで案内されます。U-NEXTでも第2シーズンの配信が案内されています。ただし、配信期間、見放題対象、契約条件は変わる場合があるため、視聴前に各公式サービスの作品ページをご確認ください。

VIVANT第12話まとめ

第12話は、5人の別班員を救出するため、乃木が新庄へ近づき、新しい相棒と合流した回でした。最後に要点をまとめます。

  • 第12話の主な任務は新庄の潜伏先を追うこと
  • アリの情報から乃木の追跡先はタイのバンコクへ移った
  • 新たな別班員の正体は丸菱商事の長野専務だった
  • 長野は東南アジア方面を担当し現地警察とのつながりを持つ
  • 新庄は有力な関係者だが事件全体の首謀者とは未確定
  • 黒須を含む5人の救出と本当の監禁先は次回以降へ持ち越し
  • 第13話では長野の目的と最大の裏切り者に注目

私は第12話を見て、長野専務の正体そのものより、乃木が同じ会社で働く別班員の存在を知らなかったことに驚きました。別班は一枚岩のチームではなく、必要なときだけ点と点が結ばれる組織なのかもしれません。

だからこそ、第13話で見るべきなのは「長野が別班かどうか」ではなく、長野が何を知り、誰の命令で、どこまで乃木へ話すのかです。新庄を捕らえた先に黒須たちがいるのか、それとも、さらに大きな相手が待っているのか。答えが出た部分と残った謎を分けて、次回を見届けましょう。