VIVANTみたいなドラマ12選|次に見るおすすめ作品紹介

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こんにちは、スターゴシップバズのTです。

『VIVANT』を見終えたあと、「次は何を見れば、あの伏線と裏切りの興奮を味わえるんだろう」と探していませんか。

似た作品を検索しても、刑事ドラマやスパイ作品がずらりと並ぶだけでは、自分に合う一本を決めにくいですよね。

私は第1シーズンをテレビ放送で全話見て、第2シーズンが始まる前にはU-NEXTでもう一度見直しました。

第2シーズンも放送で追い、通算第12話まで視聴した時点でこの記事を書いています。第12話では裏切り者の新庄を追う任務が進み、乃木と接触した新たな別班員が長野専務だったと判明しました。

ここまで見て改めて感じるのは、『VIVANT』の魅力が一つではないこと。商社を舞台にした頭脳戦、別班と公安の駆け引き、正体を隠した潜入、海外を移動する追跡、そして主役級がぶつかる芝居。

どの部分が好きだったかで、次に選ぶドラマは変わります。

  • VIVANTみたいなドラマ12作品の特徴
  • 作品ごとの似ている点と違う点
  • 好みに合う次の一本の選び方
  • 2026年8月時点の主な配信先
広大な海外の砂漠で任務に向き合う日本人商社マンのイメージ
VIVANTの国際任務を思わせるイメージ:スターゴシップバズ作成

VIVANTみたいなドラマの選び方

最初に、『VIVANT』のどこに心をつかまれたかを思い出してみましょう。「似ている」という言葉を、舞台や職業だけで決めないのが失敗しないコツです。

頭脳戦と伏線で選ぶ

乃木の言葉や行動をそのまま信じてよいのか、野崎はどこまで見抜いているのか。『VIVANT』は、視聴者にも人物の腹の内を読ませるドラマです。そんな知的な駆け引きが好きなら、企業内の攻防を描く『半沢直樹』や、二人の潜入者が互いを探る『ダブルフェイス』が合います。

潜入捜査と裏切りで選ぶ

乃木は商社マンでありながら別班員、新庄は公安にいながらテントのモニターでした。表の所属と本当の目的が食い違う人物こそ、物語を動かす存在です。

潜入する側の孤独や、仲間をだまさなければ任務を果たせない痛みを見たいなら、『外事警察』『MOZU』『HOMELAND』『ダブルフェイス』がおすすめ。

誰が味方かという謎だけでなく、正義のためなら相手の人生を利用してよいのかまで踏み込む作品がそろっています。

国際アクションで選ぶ

バルカ共和国の砂漠、国境越え、現地警察との追走に興奮した方は、物語が複数の国へ広がる作品を選びましょう。

『ジャック・ライアン』『シタデル』『24』は、テロ対策や諜報任務を軸に、移動と危機が連続します。

ただし、海外作品は『VIVANT』より銃撃や格闘の割合が多く、日本の家族観や商社文化はほとんど出てきません。

壮大な映像を優先するのか、乃木とベキのような親子の感情を求めるのかで、満足度はかなり変わるでしょう。

豪華キャストで選ぶ

堺雅人さん、阿部寛さん、役所広司さん、二宮和也さん、松坂桃李さんらが同じ作品で向き合う豪華さも、『VIVANT』ならではでした。

俳優同士の芝居を楽しみたいなら、小栗旬さんと西島秀俊さんの『CRISIS』、西島秀俊さんと香川照之さんの『ダブルフェイス』、堺雅人さんと香川照之さんが火花を散らす『半沢直樹』が入りやすいと思います。

Tのワンポイント

「VIVANTを超えるドラマ」を一本だけ決めるより、好きだった要素ごとに候補を分ける方が見つけやすいですよ。私は別班と公安の探り合いが好きなので、最初に『外事警察』と『CRISIS』を推します。

まだ人物や組織の違いが曖昧なら、先にVIVANTの意味とあらすじを確認してみてください。第1シーズンの流れを思い出したい方は、VIVANT全話のあらすじから戻ると選びやすくなります。

おすすめ12作品を比較

国内6作品と海外6作品を、似ている点、主な違い、2026年8月7日時点で確認できた配信先で並べました。最初の一本を決める早見表として使ってください。

作品似ている点主な違い主な配信先
外事警察公安、協力者工作、国際テロ映像より心理戦が中心U-NEXT、NHKオンデマンド
CRISIS秘密部隊、国家の陰謀、格闘一話ごとの事件が多いU-NEXT、TELASA
MOZU公安、爆破事件、巨大な黒幕暗く重い空気が続くU-NEXT
ダブルフェイス潜入、二重生活、裏切り国際性より二人の心理U-NEXT
アバランチ秘密チーム、権力との対決告発と反撃の爽快感が中心U-NEXT、FOD
半沢直樹商社、頭脳戦、豪華な芝居諜報や銃撃はないU-NEXT
HOMELAND諜報、潜伏工作員、疑念人物の内面を長く描くDisney+
24テロ対策、内通者、時間制限危機が休みなく続くDisney+、Hulu
ナイト・エージェント政府内の陰謀、逃亡、護衛展開が速く見やすいNetflix
ジャック・ライアン情報分析、海外任務、テロCIA視点の軍事色が濃いPrime Video
ボディガード政治の陰謀、要人警護、疑惑全6話の短編Netflix
シタデル世界規模の組織、記憶、裏切り近未来的な娯楽性が高いPrime Video

配信状況、見放題・ポイント・レンタルの区分、無料体験の条件は変わる場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。契約条件に不明点があれば、各サービスのサポート窓口へご相談ください。

国内ドラマおすすめ6選

日本の組織、公安、会社員という身近な土台から、国家を揺らす事件へ広がる作品を選びました。『VIVANT』から続けて見ても、言葉や文化の距離を感じにくい6本です。

外事警察

『外事警察』は、警視庁公安部外事4課の住本健司たちが、国際テロを防ぐため秘密捜査を進めるNHKの全6話ドラマです。脚本は古沢良太さん、主演は渡部篤郎さん。派手な英雄ではなく、相手の不安や欲を見抜き、一般人を協力者へ変えていく公安の仕事を描きます。

『VIVANT』に似ているのは、表の会話と本当の目的が一致しないところ。住本が親切に見える場面でも、それが人間としての情なのか、情報を得る手段なのか簡単には判断できません。乃木が黒須やテントを欺いた場面に引かれた方なら、この冷たい探り合いはかなり刺さるはずです。

一方、ドラマ版は『VIVANT』ほど大規模な砂漠の追走や群像劇を見せる作品ではありません。カメラは人の表情や密室の会話に寄り、緊張を積み重ねます。海外への広がりまで味わいたいなら、ドラマのあとに韓国を舞台にした映画版『外事警察 その男に騙されるな』まで進むのがおすすめです。

主な配信先はU-NEXTとNHKオンデマンド。U-NEXTの作品ページではドラマ版がポイント対象、映画版が見放題として表示されています。最初に契約区分を確かめてください。

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』は、警察庁警備局長の直轄チームが、テロリスト、政治家、軍事スパイなど国家を脅かす相手へ挑む全10話。小栗旬さんが元自衛隊員の稲見朗、西島秀俊さんが元公安の田丸三郎を演じ、金城一紀さんが原案と脚本を担当しています。

別班のような非公認部隊ではありませんが、通常の警察では扱いにくい案件を引き受ける少数精鋭チームという構図はよく似ています。格闘場面の速さ、仲間同士の連携、任務を命じる側への不信感まで一気に楽しめる作品です。海外で撮影された場面もあり、私も見ていて「日本の刑事ドラマでここまでやるのか」と驚きました。

違いは、一話完結に近い事件を重ねながら、組織と人物の過去へ近づく作りであること。『VIVANT』のように一つの誤送金事件が全話を通じて姿を変える構成ではありません。それでも、守るべき国家と命令する国家が同じではないという苦さは共通しています。

アクションと公安の両方を求めるなら、12作品の中で最初に見てほしい一本。2026年8月時点ではU-NEXTで見放題の作品ページが確認でき、TELASAにも公式配信ページがあります。

地図を囲んで国際任務を検討する秘密捜査チームのイメージ
                秘密部隊が作戦を検討するイメージ:スターゴシップバズ作成

MOZU

『MOZU Season1 百舌の叫ぶ夜』は、都心の爆発事件で妻を失った公安警察官・倉木尚武が、事件と妻の過去を追うサスペンスです。西島秀俊さん、香川照之さん、真木よう子さんらが出演し、TBSとWOWOWの共同制作で映像化されました。Season2、スピンオフ、劇場版へ物語がつながります。

似ているのは、一つの事件を追ううちに、警察内部の秘密、国家規模の計画、人物の隠された経歴が次々と現れる点です。公安が一枚岩ではなく、同じ組織の中でも目的が違う。新庄のような内通者を疑いながら『VIVANT』を見ている方には、誰の言葉も額面どおりに受け取れない感覚が合うでしょう。

ただ、『MOZU』は家族の温かさより喪失と執念に比重を置き、画面も物語もかなり重めです。ドラムの愛嬌や野崎の料理場面のような息抜きは少なく、登場人物が心身ともに追い込まれていきます。気軽な週末ドラマというより、暗い世界へ腰を据えて入りたい日に向く作品。

U-NEXTではSeason1とSeason2の作品ページがあり、Season2は見放題表示を確認できます。劇場版やスピンオフも並んでいるので、シリーズを続けて追いやすいですよ。

ダブルフェイス

『ダブルフェイス』は、犯罪組織へ潜り込んだ警察官と、警察へ入り込んだ犯罪組織のスパイを両側から描く二部作です。『潜入捜査編』では西島秀俊さん、『偽装警察編』では香川照之さんが中心となり、互いの正体を探す息詰まる勝負を見せます。

『VIVANT』との共通点は、二つの顔を持つ者が、長く一緒にいる仲間へ真実を話せないこと。正体が露見すれば任務だけでなく命も失います。乃木とFのような設定ではありませんが、社会の中で演じる自分と、本来の自分が離れていく怖さは、こちらの方が直接的かもしれません。

物語の舞台は日本国内が中心で、砂漠や国境を越える冒険はありません。その代わり、二人の男の視点を前後編で入れ替えるため、同じ出来事の意味が反転します。伏線を回収する快感と、裏切る側の苦しさを短い時間で味わいたい方にぴったりです。

U-NEXTでは『潜入捜査編』と『偽装警察編』がどちらも見放題表示。二本合わせても長期シリーズほど時間がかからないので、今夜から見始めたい方にも勧めやすい作品です。

アバランチ

『アバランチ』は、綾野剛さん演じる羽生誠一ら謎の集団が、政治家、官僚、大企業の不正を暴いていく全10話。木村佳乃さん、福士蒼汰さん、千葉雄大さん、高橋メアリージュンさんらがチームを組み、藤井道人さんらが演出を担当しました。

表に出せない少数チーム、元公安を含む訳ありの仲間、国家権力の内側にいる敵という材料は、『VIVANT』が好きな方にはなじみやすいはず。作戦の様子を映像で公開し、世論そのものを武器にする点も面白く、銃だけではない現代的な戦い方が見どころです。

別班が存在を徹底して隠すのに対し、アバランチは自分たちの行動を社会へ見せます。ここが大きな違いです。また、国際諜報より日本の政治と正義をめぐる話が中心。敵の陰謀が見え始めてからは連続性が増し、追われる側へ回ったチームの反撃が加速します。

2026年8月時点ではU-NEXTで見放題表示があり、FODにも公式作品ページがあります。まず痛快なチーム戦を見たい方へ向く一本です。

半沢直樹

スパイ作品ではないのに『半沢直樹』を入れた理由は、『VIVANT』前半の商社パートと頭脳戦が好きな方へ外せないからです。堺雅人さん演じる銀行員・半沢直樹が、組織の不正と理不尽な命令に立ち向かいます。香川照之さん、及川光博さん、上戸彩さんら、画面に現れるだけで空気が変わる俳優陣も魅力。

乃木と半沢は別人ですが、穏やかな顔の奥で相手の一手先を読み、証拠と人脈を使って状況をひっくり返すところに共通の気持ちよさがあります。大人数の会議が、銃撃戦と同じくらい緊迫して見えるのも福澤克雄さんの演出ならではでしょう。

もちろん、別班、公安、海外テロは登場しません。国際アクションを求める方には方向が違います。しかし、丸菱商事内の誤送金調査、責任の押し付け、幹部との腹の探り合いが好きだったなら、かなり相性がいいはずです。

Tのワンポイント

堺雅人さん目当てで選ぶなら、乃木の静かな二面性とは反対に、感情を正面からぶつける半沢を楽しんでください。同じ俳優でも、追い詰め方と爆発のさせ方がまるで違います。

2026年8月時点で、2013年版と2020年版はU-NEXTに作品ページがあります。長いシリーズなので、まず2013年版の第1話で会話の熱量が自分に合うか確かめるとよいでしょう。

海外ドラマおすすめ6選

国境を越える任務、テロ対策機関、世界規模の組織に比重を置くなら海外ドラマです。日本ドラマより話数が多い作品もあるため、見始める順番も合わせて紹介します。

HOMELAND

『HOMELAND』は、8年間行方不明だった海兵隊員ブロディが英雄として帰還し、CIA職員キャリーだけが彼を潜伏工作員ではないかと疑うところから始まります。全8シーズンにわたり、テロ対策、諜報活動、国家の判断と個人の感情が絡み合う大作です。

『VIVANT』に似ているのは、「この人物は敵なのか味方なのか」という疑いを、単なる正体当てで終わらせない点。相手を監視する者も正しいとは限らず、国を守る名目で越えてはいけない線へ近づきます。乃木が父ベキへの思いと別班の任務の間で揺れたように、仕事と愛情が同じ人物の中で衝突するドラマです。

違いは、人物の心の不調や組織での孤立をかなり細かく描くこと。爽快な勝利より、「これで本当によかったのか」という余韻が残ります。長編なので、まずシーズン1だけを一つの作品として見るのがおすすめ。そこで人物の危うさに引かれたら続けましょう。

2026年8月時点ではDisney+の公式ページで全8シーズンが案内されています。じっくり諜報の世界へ入りたい方の本命です。

24 TWENTY FOUR

『24 TWENTY FOUR』は、テロ対策ユニットCTUのジャック・バウアーが、暗殺計画や大規模テロを阻止するため走り続けるシリーズです。一つのシーズンが一日の出来事で、基本的に一話が一時間。残り時間が減るほど選択肢も失われていきます。

テロ対策、組織内部の内通者、家族を人質に取られる主人公、上層部の政治判断など、『VIVANT』と重なる材料は豊富です。誰かが裏切ったと判明しても、その背後に別の指示役がいる。危機を解決した直後に次の危機が来るため、続きを止めにくい作品でもあります。

ただし、『VIVANT』よりも出来事の速度が速く、考察のために立ち止まる時間は少なめ。ジャックの判断もかなり荒く、乃木の慎重な計算とは手触りが違います。時間制限の緊張と連続する裏切りを最優先したい方におすすめです。

Disney+とHuluに公式作品ページがあります。まずシーズン1の数話で、自分に合うか判断しても大丈夫ですよ。

ナイト・エージェント

『ナイト・エージェント』は、緊急電話の番をするFBI捜査官ピーターが、一本の電話を受けたことでホワイトハウス内部の陰謀へ巻き込まれるNetflixシリーズです。守る相手とともに逃げながら、政府内の誰を信じられるのか探っていきます。

秘密任務に突然入る導入、内部に潜む裏切り者、追跡と護衛が交互に来る構成は、『VIVANT』の序盤に近い高揚感があります。専門用語を長く説明せず、行動しながら人物関係を見せるので、海外スパイ作品が初めてでも入りやすいでしょう。

一方、商社の誤送金や親子の因縁のような日本的な物語はなく、若い主人公の逃亡劇と成長が中心です。重厚な会話よりテンポを優先し、次の話へ引っ張る終わり方が多め。週末にまとめて見たい方へ向いています。

2026年8月時点でNetflixの公式ページには3シーズンが表示されています。『VIVANT』後に難しい作品を選ぶのは少し疲れる、でも陰謀と追跡は見たい、というときにちょうどいいですよ。

ジャック・ライアン

『トム・クランシー CIA分析官 ジャック・ライアン』は、CIAの分析官が不審な資金の動きを見つけ、机上の調査から危険な現場へ踏み込んでいくPrime Videoのシリーズです。数字や送金の痕跡が国際テロへつながる導入は、『VIVANT』の誤送金事件が好きだった方には特に相性がいいでしょう。

ジャックは最初から万能な工作員として登場するのではなく、情報を読む力を武器に現地へ向かいます。分析と行動の両方が物語を動かし、複数の国や政府機関をまたぐスケールも十分。乃木の商社知識と別班の能力を、CIA分析官という一つの職業へ寄せたような面白さがあります。

違いは、軍事作戦とアメリカの外交政策が前面に出ることです。家族の因縁より、国家間の力関係や現場判断が中心。海外ロケと国際アクションを求めるなら、12作品の中でも有力候補になります。

Prime Videoでシリーズが配信されています。まずシーズン1から入り、人物関係を知ってから先へ進むのがおすすめです。

ボディガード

『ボディガード 守るべきもの』は、テロを阻止した退役軍人の警察官デイビッドが、自分の信条と相反する政策を進める女性閣僚の警護を任される英国ドラマです。全6話なので、海外作品を短期間で見終えたい方にも選びやすい一本。

守る相手を信頼できるのか、警護側に情報を漏らす者はいないか、政治家は事件を利用していないか。職務と個人感情が衝突する構図が、『VIVANT』の別班任務と家族の葛藤に通じます。序盤の警護場面から緊張が途切れず、会話だけの場面にも危険が漂います。

国際的な移動は少なく、英国政治の中心部が主な舞台です。また主人公の戦争体験が判断に影響し、単純に腕の立つ護衛としては描かれません。人物の傷も含めた政治サスペンスを見たい方に合うでしょう。

2026年8月時点でNetflixの公式作品ページがあり、全6話と表示されています。長編へ入る前の一本としてもおすすめです。

シタデル

『シタデル』は、世界各地で活動していた独立スパイ組織が敵対組織マンティコアに滅ぼされ、生き残った工作員が失われた記憶と任務を取り戻していくPrime Videoのシリーズです。リチャード・マッデンさん、プリヤンカー・チョープラー・ジョナスさんらが出演し、世界規模の追跡を見せます。

秘密組織、正体を隠した日常、組織内部の裏切り、過去と家族の謎という点では、『VIVANT』との類似が分かりやすい作品です。列車での格闘や最新装備を使った作戦も多く、「テレビドラマで映画のような画面を見たい」という願いに応えてくれます。

その反面、現実の公安や商社に近い生々しさより、記憶を失う設定や高度な道具を使った娯楽性が前に出ます。『VIVANT』の現実と架空の境目が好きだった方には少し遠く、細かな現実性より大きな仕掛けを楽しみたい方にぴったりです。

Tのワンポイント

海外スケールだけで選ぶなら『ジャック・ライアン』、秘密組織と豪華な映像なら『シタデル』です。二本の方向は違うので、現実に近い諜報か、映画のような冒険かで決めてください。

Prime Videoではシーズン1に加え、2026年のシーズン2公式ページも確認できます。短い話数で大きな世界観へ入りたい方に向いています。

U-NEXTで見やすい作品

12作品を一つのサービスですべて見ることはできません。ただ、国内6作品はU-NEXTに作品ページがそろっているため、『VIVANT』から続けて見る導線を作りやすくなっています。

国内作を続けて見る

2026年8月7日時点でU-NEXTでは、『VIVANT』第1シーズンと第2シーズン、『CRISIS』『MOZU』『ダブルフェイス』『アバランチ』『半沢直樹』の作品ページを確認できます。第2シーズンは放送後に順次配信され、公式特設ページでは全話配信がU-NEXT独占と案内されています。

次の一本は、アクションなら『CRISIS』、潜入なら『ダブルフェイス』、シリーズの深さなら『MOZU』、商社と頭脳戦なら『半沢直樹』という順で選ぶと迷いません。『外事警察』だけはドラマ版のポイント表示やNHKオンデマンドの扱いを先に確認しましょう。

『VIVANT』と国内類似作を続けて見たい方へ

U-NEXTのVIVANT特設ページで最新の配信状況を確認する

第12話の展開を振り返ってから次へ進みたい方は、VIVANT第12話のあらすじと長野専務の正体もあわせて読んでみてください。

海外作は配信先を分ける

海外6作品は、Disney+、Netflix、Prime Videoへ分かれます。『HOMELAND』と『24』はDisney+、『ナイト・エージェント』と『ボディガード』はNetflix、『ジャック・ライアン』と『シタデル』はPrime Videoです。

全部を同時に契約する必要はありません。見たい作品を二本ずつまとめ、今月は一つのサービス、見終わったら次という進め方の方が無駄を抑えられます。無料体験が表示されても、初回利用者だけが対象だったり、終了後に自動更新されたりする場合があるので、申込画面を読んでから決めてください。

配信表示を確認する

作品ページが存在しても、見放題とは限りません。ポイント、レンタル、追加チャンネル、期間限定無料はそれぞれ条件が違います。特にシリーズ作品は、シーズンごとに扱いが変わることがあります。

2026年8月7日時点の確認内容です。配信終了日、料金、無料体験、対象話数は予告なく変わる可能性があります。登録前に、見たい作品名、対象シーズン、見放題か個別課金か、解約条件の四点を公式画面で確認してください。

VIVANT類似ドラマのよくある質問

最後に、VIVANTみたいなドラマを探すときに迷いやすい疑問へ、短く答えます。

Q1. VIVANTに一番似ている日本ドラマはどれですか?

A. 公安と秘密任務を重視するなら『外事警察』、少数チームのアクションまで求めるなら『CRISIS』です。作品全体が完全に同じではないため、心理戦か格闘かで選んでください。

Q2. VIVANTを超えるドラマはありますか?

A. 何を超えてほしいかで答えは変わります。潜入の緊張なら『ダブルフェイス』、国際諜報の深さなら『HOMELAND』、危機の連続なら『24』が有力です。豪華さを一つの尺度だけで比べない方が、好みに合う作品を見つけられます。

Q3. 海外ドラマ初心者にはどれがおすすめですか?

A. 『ナイト・エージェント』がおすすめです。政府内の陰謀と逃亡劇が分かりやすく、行動しながら人物関係を見せます。短く完結した作品からなら、全6話の『ボディガード』も入りやすいでしょう。

Q4. U-NEXTで見られる類似作品はありますか?

A. 2026年8月7日時点では、『CRISIS』『MOZU』『ダブルフェイス』『アバランチ』『半沢直樹』にU-NEXTの作品ページがあります。『外事警察』はドラマ版と映画版で課金区分が異なるため、再生前に表示を確認してください。

Q5. VIVANTを先に全話見直すべきですか?

A. 第2シーズンは第1シーズン最終回の直後から続くため、先に見直すと人物の感情まで分かりやすくなります。時間がなければ、第7話から最終回までを続けて見てから通算第11話へ進む方法がおすすめです。

VIVANTみたいなドラマまとめ

『VIVANT』の代わりを一括りに探すのではなく、あなたが好きだった要素から選ぶのがいちばんです。頭脳戦、潜入、国際アクション、豪華キャストでは、向いている作品が違います。

  • 公安の心理戦なら『外事警察』
  • 秘密チームの格闘なら『CRISIS』
  • 暗い陰謀と伏線なら『MOZU』
  • 二重生活と裏切りなら『ダブルフェイス』
  • 海外任務なら『ジャック・ライアン』
  • 世界規模の娯楽なら『シタデル』

私が最初の一本を選ぶなら『CRISIS』です。小栗旬さんと西島秀俊さんのアクションを楽しみながら、国家を守る組織そのものへ疑問が向くため、『VIVANT』の余韻を保ったまま入りやすいと思います。

それでも、乃木のように相手の裏を読みたいなら『ダブルフェイス』、もっと遠い国へ行きたいなら『ジャック・ライアン』。あなたは『VIVANT』のどの瞬間に、いちばん心をつかまれましたか。その答えが、次に見る一本を決めてくれますよ。