劇場版鬼滅の刃無限城編の主題歌は?LiSA情報整理まとめ

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こんにちは、スターゴシップバズのTです。

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を見て、エンドロールで流れた主題歌が誰の曲なのか気になった方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、第一章の主題歌はAimerとLiSAによるW主題歌です。Aimerが「太陽が昇らない世界」、LiSAが「残酷な夜に輝け」を担当しています。

この記事では、2曲の正式な楽曲情報、制作陣、配信日、CDの違い、劇伴サントラを聴く方法まで整理します。第二章以降の情報については、公式発表された事実と予想を分けて解説します。

この記事の結論

  • 第一章はAimerとLiSAによるW主題歌
  • Aimerの曲名は「太陽が昇らない世界」
  • LiSAの曲名は「残酷な夜に輝け」
  • 2曲とも2025年7月19日に配信開始
  • 各シングルCDは2025年7月23日に発売
  • 第一章の劇伴音楽集は完全生産限定版Blu-ray・DVDの特典CD
  • 第二章と第三章の主題歌は2026年8月11日時点で未発表

無限城編第一章の主題歌はLiSAとAimer

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』では、1曲だけではなく2曲が正式な主題歌として発表されています。

歌手曲名主な制作陣
Aimer太陽が昇らない世界作詞:近藤光
作曲:椎名豪
編曲:椎名豪・宮野幸子
LiSA残酷な夜に輝け作詞・作曲・編曲:梶浦由記

LiSAとAimerのどちらか一方が主題歌でもう一方が挿入歌という扱いではありません。公式は2曲を第一章のW主題歌として案内しています。

そのため、「無限城編の主題歌はLiSAなのか」「Aimerへ交代したのか」という疑問への答えは、LiSAとAimerの両方が第一章の主題歌を担当しているとなります。

主題歌が2曲ある理由

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無限城編第一章では、複数の戦いと登場人物の過去が並行して描かれます。感情の方向も一つではなく、悲しみ、怒り、決意、希望などが複雑に重なっています。

公式から「この場面にはこの曲」という細かな役割分担がすべて説明されているわけではありません。しかし、題名や音楽の作り方が異なる2曲を並べることで、第一章が持つ暗さと、その中で戦う人物たちの強さを多面的に受け取れます。

主題歌が途中で交代したのではなく、最初から2曲で作品を支える構成です。どちらか一方だけを確認するのではなく、2曲を続けて聴くことで映画の余韻をより深く味わえます。

LiSAは「残酷な夜に輝け」を担当

LiSAが歌う第一章の主題歌は「残酷な夜に輝け」です。作詞、作曲、編曲はすべて梶浦由記が担当しています。

梶浦由記は、アニメ『鬼滅の刃』シリーズの音楽を椎名豪とともに担当してきた作曲家です。LiSAとも「from the edge」「炎」などで作品を支えてきました。

そのため「残酷な夜に輝け」は、単に人気歌手を起用したタイアップ曲というより、これまでのアニメや映画で積み重ねられた音楽の流れを受け継ぐ一曲と言えます。

曲名には「残酷な夜」と「輝け」という対照的な言葉が並んでいます。逃げ場のない無限城と、その中でも前へ進もうとする鬼殺隊の姿を連想させる題名です。

ただし、特定の人物だけを歌った曲であると公式が断定しているわけではありません。歌詞や題名から誰の心情を思い浮かべるかは、映画を見た人によって異なります。

LiSAと鬼滅の刃の関係

LiSAはテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」のオープニングテーマ「紅蓮華」、劇場版「無限列車編」の主題歌「炎」などを担当してきました。

そのため、LiSAの歌声を『鬼滅の刃』の象徴的な音として記憶している方も多いでしょう。無限城編第一章への参加は、過去の曲をそのまま繰り返すのではなく、物語の最終局面に合わせた新しい一曲での参加です。

「残酷な夜に輝け」は「紅蓮華」や「炎」と同じ曲調ではありません。これまでの楽曲との違いを比べながら聴くと、炭治郎たちが置かれた状況や、物語の変化も感じやすくなります。

Aimerは「太陽が昇らない世界」を担当

Aimerが歌う第一章の主題歌は「太陽が昇らない世界」です。作詞は近藤光、作曲は椎名豪、編曲は椎名豪と宮野幸子が担当しています。

Aimerはテレビアニメ「遊郭編」で、オープニングテーマ「残響散歌」とエンディングテーマ「朝が来る」を歌いました。今回の参加も、シリーズと関係のない新規起用ではなく、これまでの音楽的なつながりを持つものです。

映画の音楽担当でもある椎名豪が曲を作ったため、こちらも本編との距離がとても近い主題歌と言えます。

Aimerは公式コメントで、悲しみを力に変えて最終局面へ飛び込む登場人物たちの運命を、歌で支える気持ちを示しました。椎名豪は、映像を見ながら歌唱収録を行ったことや、Aimerの声を最大12声まで重ねたこと、曲の中にシリーズのさまざまな音楽テーマが入っていることを明かしています。

この制作話を知ってから聴くと、主旋律だけでなく、背後で重なる声や耳になじみのある音の動きにも意識が向きます。一度聴いて終わりではなく、聴き直すたびに別の層が見えてくる曲です。

題名が示す無限城の世界

鬼にとって太陽は命を脅かす存在です。一方、鬼殺隊にとって夜明けは希望につながります。そんな物語で「太陽が昇らない世界」という題名が掲げられると、逃げ場のない暗さと、終わりが来ないような時間を思わせます。

無限城は上下や距離の感覚まで揺らぐ異空間です。そこへ落とされた人物たちは離れ離れになり、自分の戦いへ進みます。曲名は場所の説明にとどまらず、心の中に朝が来ない状態まで含んでいるように響きます。

しかし、暗い題名だから悲しみだけの歌だと決めるのは早いでしょう。Aimerのコメントにあるように、中心にあるのは悲しみを抱えながら戦う人を支える姿勢です。闇を描くことで、その中にある決意が際立つ。そう聴くと、LiSAの曲が掲げる「輝け」という言葉とも静かにつながります。

2曲は対になるのか

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「太陽が昇らない世界」と「残酷な夜に輝け」を並べると、どちらにも夜や光を思わせる言葉があります。そのため、2曲が対になるよう設計されたと感じる人は多いでしょう。

とはいえ、公式が細かな対応関係まで説明しているわけではありません。「この曲はこの人物専用」「こちらはこの戦いだけを示す」と言い切ると、発表された事実を越えてしまいます。確かなのは、2曲が第一章のW主題歌であり、どちらも映画の制作に近い作家陣によって作られたことです。

その上で自分なりに受け取る楽しさがあります。一方は朝の来ない世界を見つめ、もう一方は残酷な夜の中で光ることを願う。あなたは2つの題名を見たとき、どの人物や場面を思い浮かべますか。答えを1つに絞らなくてもよいのが、映画音楽の面白いところです。

主題歌の配信とCD情報

2曲は配信とCDの両方で聴けます。ここでは発売当時の公式情報をもとに、開始日、CDの形態、付属内容を分かりやすく確認します。

配信開始は2025年7月19日

Aimer「太陽が昇らない世界」とLiSA「残酷な夜に輝け」は、どちらも2025年7月19日午前0時から配信が始まりました。映画公開日は2025年7月18日なので、劇場公開の翌日から正規配信で聴けるようになった形です。

各曲の公式案内から、利用できるダウンロードサービスや定額聴き放題サービスへ進めます。サービスごとに購入価格、音質、歌詞表示、無料体験の条件などが異なるため、普段使っているサービスから探すのが手軽です。

配信先は追加や終了が起こる場合があります。現在の正確な情報は各音楽サービスと公式サイトをご確認ください。非公式に転載された音源ではなく、正規配信を利用すれば、制作者へ対価が届く形で安心して楽しめます。

CDは2025年7月23日発売

2曲のシングルCDは、2025年7月23日に同時発売されました。Aimer盤とLiSA盤は別商品で、どちらにも歌入りの本編と歌なしのインストゥルメンタル版が収録されています。

商品形態発売時税込価格主な内容
Aimer盤期間生産限定盤1,760円CD、BD、ミニポスター、三方背ケース
Aimer盤通常盤1,430円CD
LiSA盤期間生産限定盤1,760円CD、BD、ミニポスター、三方背ケース
LiSA盤通常盤1,430円CD

Aimerの期間生産限定盤BDには「太陽が昇らない世界」のミュージックビデオ、LiSAの期間生産限定盤BDには「残酷な夜に輝け」の映像作品が収録されています。通常盤は映像ディスクが付かないため、曲をCDで聴ければよい人向けです。

なお、期間生産限定盤にはアニメ描きおろしイラストが使われています。新品の在庫や店舗特典はなくなっている可能性があり、中古品ではミニポスターなどが欠けていることもあります。購入前に商品状態と付属品を確認してください。

2曲収録のアナログ盤

2曲を1枚で楽しみたい人には、2025年9月3日に発売された完全生産限定のアナログレコード盤があります。A面にAimer「太陽が昇らない世界」とインストゥルメンタル版、B面にLiSA「残酷な夜に輝け」とインストゥルメンタル版を収録。発売時の税込価格は2,500円、品番はVVJL-22です。

CDシングルは歌手ごとに分かれていますが、アナログ盤ではW主題歌を1つの商品で聴けます。ただし、レコードの再生にはプレーヤーなどが必要です。また完全生産限定盤なので、販売価格や在庫は店舗によって変わる場合があります。

手軽さなら音楽配信、映像も見たいなら各歌手の期間生産限定CD、2曲を一緒に所有したいならアナログ盤が候補です。どれが上という話ではなく、聴き方と欲しい付属物で選びましょう。

CD選びで確認すること

CDを買うときは、「通常盤」「期間生産限定盤」「アナログ盤」の表記を見てください。ジャケットだけで判断すると、CDだと思ってレコードを買ったり、映像ディスク付きだと思って通常盤を選んだりする可能性があります。

期間生産限定盤の映像ディスクはBDです。DVDではないため、Blu-rayを再生できない機器では見られません。パソコンでも、ドライブがBDに対応していない場合があります。商品ページの仕様と手元の再生環境を先に照らし合わせると安心です。

価格についても、この記事に記載したものは公式発表にある発売時の税込価格です。送料、店舗独自の特典付き商品、中古品、在庫が少ない商品の価格までは同じとは限りません。最終的な購入判断は、販売店の商品名、品番、収録内容、合計金額を確認して行ってください。

サントラとOSTの最新情報

「鬼滅の刃 無限城編 サントラ」「無限城編 OST」と検索する方が探しているのは、主題歌ではなく、戦闘や回想の後ろで流れる劇伴であることが多いです。2つを分けて見ていきます。

主題歌とサントラの違い

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主題歌は、この記事で紹介しているAimerとLiSAの歌です。一方、サウンドトラック、略してサントラやOSTは、映画の場面を支える劇伴をまとめた音源を指します。無限城の空間、戦いの緊張、人物の記憶などを音で支える部分です。

映画本編の音楽担当は椎名豪と梶浦由記。2人は主題歌の制作にも関わっていますが、主題歌シングルを購入すれば映画中の劇伴がすべて入っているわけではありません。Aimer盤とLiSA盤のCD収録は、それぞれの主題歌とインストゥルメンタル版です。

反対に、劇伴音楽集は主題歌シングルとは別です。「歌を聴きたい」のか「戦闘中や回想中の音楽を聴きたい」のかをはっきりさせると、買う商品を間違えにくくなります。

劇伴音楽集を聴く方法

2026年8月11日時点で公式に確認できる第一章の劇伴商品は、2026年7月29日発売の完全生産限定版Blu-rayまたはDVDに付く特典CD2枚組です。内容は「劇伴音楽集:フィルムスコアリング版 STEREO MIX」と案内されています。

完全生産限定版の発売時価格は、Blu-rayが税込11,000円、DVDが税込9,900円です。これは劇伴CDだけの商品ではなく、映画本編、特典ディスク、ブックレットなどを含む映像商品。通常版Blu-rayと通常版DVDには、この2枚組特典CDは付きません。

完全生産限定版に付く劇伴CDや店舗別特典については、無限城編Blu-rayの特典と店舗別比較で詳しく整理しています。

なお、第一章の劇伴だけをまとめた単独の「オリジナルサウンドトラック」CDや、同音源の定額聴き放題配信については、同日時点の映画公式商品ページで発表を確認できません。将来、単独盤や配信が発表される可能性はありますが、今の段階で発売済みと決め付けないほうが安全です。

第一章の劇伴を確実に所有したい場合は、完全生産限定版Blu-ray・DVDの特典CDの有無を確認してください。通常版や一般的なレンタルDVDに同じ特典が付くとは限りません。

フィルムスコアリングとは

フィルムスコアリングは、映像の流れや人物の動き、場面の長さに合わせて音楽を付ける考え方です。決まった長さの曲を場面へ当てはめるだけではなく、映像と音のタイミングを細かく合わせるため、視線の動きや攻撃の瞬間、静寂まで含めて一体感が生まれます。

第一章の特典CDが「フィルムスコアリング版」と明記されているのは、映画で体験した音の流れを振り返りたい人にとって大きな意味があります。主題歌が物語全体の余韻を包むものだとすれば、劇伴は一つひとつの場面の呼吸に寄り添うもの。役割が違うのです。

音源だけで聴くと、映画館ではせりふや効果音に意識を奪われて気付かなかった楽器や旋律が見えてきます。そして映像を再生すると、今度は音が場面の速さや感情をどれほど支えていたかが分かるはずです。

◆Tのワンポイントアドバイス

「あの戦いの音楽をもう一度」と思っている方は、主題歌シングルではなく劇伴音楽集を探してください。商品名に好きな歌手の名前があるかではなく、「特典CD2枚組」の記載を見るのが近道です。

過去作サントラとの混同

音楽配信サービスには、「竈門炭治郎 立志編」「無限列車編」「遊郭編」「刀鍛冶の里編」など、過去シリーズのオリジナルサウンドトラックがあります。検索語が似ているため、それらが無限城編第一章のサントラとして表示されたように見える場合があります。

作品名とジャケット、発売日を確認しましょう。「猗窩座」や「無限城」に関係する曲名が過去作のサントラに含まれていても、それだけで第一章の全劇伴を収録した商品とは言えません。鬼滅の刃では人物や旋律がシリーズをまたいで登場するため、曲名だけの判別は難しいのです。

第一章の商品を探す場合は、正式タイトルの「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」と、商品説明の「劇伴音楽集:フィルムスコアリング版」を確認してください。これで過去作との取り違えをかなり防げます。

歌詞を安全に楽しむ方法

主題歌を深く知ろうとすると歌詞の意味も気になります。しかし、歌詞は著作権で保護された作品です。全文転載に頼らず、正規の方法で読むことが大切になります。

歌詞全文は正規サービスで読む

ブログやSNSに歌詞全文を載せた投稿が見つかっても、許諾を受けているとは限りません。歌詞は短い言葉の集まりに見えますが、作詞者が作った著作物。無断転載されたページをコピーしたり、自分のサイトへ再掲載したりするのは避けましょう。

歌詞を読みながら聴きたい場合は、CDの封入物、各音楽配信サービスの正規歌詞表示、許諾を受けた歌詞サービスを利用してください。表示の有無はサービスや端末によって異なります。

この記事でも歌詞の全文や長い一節は掲載しません。その代わり、曲名、公式に公表された制作陣、本人コメントの趣旨、作品との関係を扱っています。これなら作り手の権利を守りながら、曲の背景を知ることができます。

公式映像と音源を利用する

2曲には公式の映像作品があります。CDの期間生産限定盤に付くBDで見られるほか、歌手の公式サイトや公式動画チャンネルから公開状況を確認できます。動画共有サイトで探すときは、投稿者がAimer、LiSA、Sony Musicなどの公式アカウントかを見てください。

音源も同様です。公式の配信案内から各サービスへ進めば、曲名が似た非公式動画や、速度・音程を変えた無断投稿を選んでしまう可能性を減らせます。音質の面でも正規音源が確実です。

主題歌と映画を一緒に楽しみたい場合は、正規の上映、販売中のBlu-ray・DVD、正式に案内される配信やレンタルを利用してください。映画本編の現在の配信状況については、無限城編はどこで見られるのかをまとめた記事で確認できます。

インスト版で音を聴く

歌詞の意味に意識が向きすぎたときは、CDに収録されたインストゥルメンタル版を聴くのも面白い方法です。歌声を外すことで、弦楽器、打楽器、音の重なり、曲が静かになる瞬間などに気付きやすくなります。

その後で歌入りへ戻ると、AimerとLiSAがどこで息を置き、どの音を前へ出しているかが以前より鮮明に聞こえるかもしれません。カラオケ用というだけでなく、作曲と編曲を味わうための音源として使えます。

特に「太陽が昇らない世界」は声を幾重にも重ねた制作が明かされています。インスト版と聴き比べると、Aimerの声が一つの歌唱だけでなく、曲全体の響きとして組み込まれていることを感じやすいでしょう。

映画と音楽を味わうコツ

主題歌を先に聴くか、映画を見てから聴くかで受け取り方は変わります。正解はありませんが、ネタバレを避けたい人と、すでに鑑賞した人ではおすすめの順番が違います。

初見前は公式情報に留める

まだ第一章を見ていない方は、まずフル音源だけを聴き、感想欄や考察動画を深く見ない方法があります。曲そのものに重大な展開が直接書かれているとは限りませんが、動画の画像、コメント、関連動画の題名からネタバレを受けることがあるためです。

第一章は原作第16巻第140話から第18巻第157話途中までを主に映像化し、複数の戦いと人物の過去を描きます。原作未読で結末を知らずに見たいなら、曲名と歌手、公式の主題歌情報だけを確認して劇場や映像商品へ進むのが安全でしょう。

どのアニメを見直せばよいか迷っている方は、無限城編を見る前に予習すべきアニメも参考にしてください。第一章につながる内容を確認しておけば、登場人物の関係や過去を理解しやすくなります。

反対に、原作を読了している方は、曲名や制作コメントから、どの人物の感情とつながるか想像してから見る楽しみがあります。ただし、想像と公式設定は分けておくこと。自分の解釈を持ちながらも、作中で示されていない意味まで事実のように決めない姿勢が大切です。

鑑賞後は2曲を続けて聴く

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映画を見たあとは、Aimer、LiSAの順番にこだわらず、2曲を続けて聴いてみてください。歌手の声質、作家、音の作りは異なりますが、朝の来ない世界と残酷な夜の光という題名が、1本の作品の余韻の中で響き合います。

次はインストゥルメンタル版、さらに劇伴音楽集へ進むと、歌から映画の場面へ少しずつ戻るような聴き方ができます。映画の記憶が薄れたころに試すと、忘れていた表情や音がふっと戻ることもあるでしょう。

映画は映像だけで完成するものではありません。せりふ、効果音、劇伴、主題歌が重なって一つの体験になります。だからこそ、主題歌を聴き直すことは、おまけを楽しむのではなく、作品のもう一つの入口から入り直すことなのだと私は思います。

第二章以降は公式発表を待つ

第二章や第三章の主題歌を予想する楽しみはあります。LiSAやAimerの続投を期待する声、新しい歌手を想像する声、過去曲とのつながりを考える声も出てくるでしょう。

しかし、2026年8月11日時点で発表済みなのは第一章のW主題歌です。第二章・第三章の主題歌は未発表なので、検索結果やSNSで具体的な曲名を見かけても、公式サイトで確認できるまでは予想として扱ってください。

第二章の公開日に関する公式情報と予想の違いは、無限城編第2章はいつ公開されるのかを解説した記事にまとめています。

新章の発表後は、歌手、楽曲名、制作陣、配信日、CD発売日が別々のタイミングで公開される可能性があります。情報が一度にそろうとは限りません。その都度、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』公式の主題歌情報で最新情報を確かめるのが確実です。

よくある質問

無限城編の主題歌、LiSAとAimer、サントラについて特に間違えやすい点をQ&Aで確認します。

無限城編の主題歌FAQ

Q1. 無限城編第一章の主題歌は誰ですか?

A. AimerとLiSAです。Aimerが「太陽が昇らない世界」、LiSAが「残酷な夜に輝け」を歌い、2曲とも『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の正式な主題歌として発表されています。

Q2. LiSAとAimerのどちらが主題歌ですか?

A. どちらも主題歌です。一方だけが主題歌でもう一方が挿入歌という発表ではなく、公式は2曲をW主題歌としています。歌手が途中で交代したわけでもありません。

Q3. 無限城編の主題歌は配信で聴けますか?

A. はい。2曲とも2025年7月19日から正規配信が始まりました。利用できる音楽サービスは時期や地域で変わる場合があるため、Aimer、LiSAまたは映画の公式サイトにある配信案内から確認してください。

Q4. 第一章のサントラは発売されていますか?

A. 2026年8月11日時点では、完全生産限定版Blu-ray・DVDに「劇伴音楽集:フィルムスコアリング版 STEREO MIX」の特典CD2枚組が付きます。第一章の単独サントラCDや同音源の定額配信は、映画公式の商品ページで発表を確認できません。最新状況は公式の映像商品ページをご確認ください。

Q5. 第二章の主題歌もLiSAとAimerですか?

A. まだ断定できません。2026年8月11日時点で、第二章と第三章の主題歌は公式発表されていません。第一章のW主題歌を担当した事実と、続編でも担当するという予想は分けて考えましょう。

無限城編の主題歌まとめ

第一章の音楽情報で覚えておきたいのは、LiSAだけではなくAimerも正式な主題歌担当だということです。2曲の背景を知れば、映画の終わりに受け取った感情を、音楽からもう一度たどれます。

  • 第一章はAimerとLiSAによるW主題歌
  • Aimerの曲は「太陽が昇らない世界」
  • LiSAの曲は「残酷な夜に輝け」
  • 2曲とも2025年7月19日に配信開始
  • 各シングルCDは2025年7月23日に発売
  • 劇伴音楽集は完全生産限定版Blu-ray・DVDの特典CD
  • 第二章と第三章の主題歌は2026年8月11日時点で未発表

すぐ聴くなら正規の音楽配信、手元に残すならCD、映画の場面を音楽で追いたいなら劇伴音楽集という選び方ができます。歌詞全文は無断転載に頼らず、CDや正規の歌詞表示サービスで楽しんでください。

そして第二章以降については、期待と確定情報を混ぜないことが大切です。公式発表が出たら歌手名だけでなく、誰が言葉と曲を作り、物語にどう寄り添おうとしているのかにも目を向けてみてください。主題歌はエンドロールで終わらず、作品を心の中で生かし続ける音になります。