こんにちは。スターゴシップバズ、運営者の「T」です。
上坂樹里さんがNHKドラマ『トゥルーカラーズ』に出演されていると聞いて、いったい何話に登場するのか、どんな役どころなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。また、ドラマのあらすじや豪華なキャスト、美しいロケ地である天草の風景についても知りたいポイントですよね。もしかすると、うっかり放送を見逃してしまって見逃し配信を探していたり、印象的な主題歌の詳細が気になっていたりするかもしれません。この記事では、そんな皆さんの疑問をひとつひとつ解消していきます。
- ドラマ内で上坂樹里が演じる重要な役柄と登場回
- 物語のあらすじや天草ロケ地の魅力的な情報
- 主題歌や原作小説に関する作品の背景情報
- 上坂樹里の過去の出演作や今後の朝ドラ主演情報
上坂樹里がトゥルーカラーズで演じた役柄と何話出演か
ここでは、ドラマ『TRUE COLORS』において上坂樹里さんが担った重要なポジションと、ファンなら絶対に見逃せない登場回について、私が調べた情報を交えて詳しくご紹介します。
立花海咲の若い頃は何役?配役の詳細
↑イメージ:スターダスト作成
上坂樹里さんが今回演じたのは、倉科カナさんが演じる主人公・立花海咲(たちばな みさき)の中高生時代という、物語の根幹に関わる非常に重要な役どころです。
このドラマの主人公である海咲は、東京でファッションフォトグラファーとして成功を収めていましたが、ある日突然「錐体(すいたい)ジストロフィー」という視力や色覚に影響を及ぼす難病を告知されます。フォトグラファーにとって命とも言える「色」や「視覚」を失いつつある絶望の中、彼女は18年間帰っていなかった故郷・熊本県の天草へと向かうことになるのです。
なぜ海咲は18年もの間、故郷を捨てていたのか。その「家出の理由」や「家族との確執」といった過去のトラウマを描くのが、まさに上坂樹里さんが担当した中高生時代のパートになります。単なる回想シーンの再現にとどまらず、現在の海咲(倉科カナさん)が抱えている孤独や、母に対する複雑な感情の「源泉」を表現しなければならないため、非常に高度な演技力が求められるポジションだと言えます。
私が見た印象では、上坂さんは多感な思春期のヒリヒリするような焦燥感や、大人たちへの不信感を、セリフだけでなく「目」の演技で雄弁に語っていました。キラキラとした青春の輝きと、その裏にある深い悲しみ。この二面性を演じ分ける彼女の存在感があったからこそ、現代パートでの倉科カナさんの苦悩がよりリアルに視聴者に伝わってくるのだと感じました。まさに、ドラマの影の主役と言っても過言ではない素晴らしい配役ですね。
出演は何話?第3話の登場シーン解説
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上坂樹里さんの演技をたっぷりと堪能したいなら、間違いなく第3話(2025年1月19日放送回)は見逃せません。
この第3話には「捨てた島」というサブタイトルが付けられており、海咲がなぜ高校卒業と同時に天草を出て東京へ行ったのか、その決定的な出来事が描かれています。物語は、海咲がまだ高校生だった頃、大好きだった漁師の父親・勝男(北村一輝さん)を海難事故で亡くすところから大きく動き出します。
最も胸が苦しくなるのは、父親の死後、母親(賀来千香子さん)が再婚を決めるシーンです。その再婚相手というのが、あろうことか父の船と衝突事故を起こした相手方の船に乗っていた辻村(渡辺謙さん)だったのです。高校生の海咲にとって、最愛の父を奪った原因を作った(と思い込んでいる)男性と、自分の母親が一緒になるなんて、到底受け入れられることではありません。
第3話の見どころポイント
特に注目してほしいのは、母親に対する拒絶反応を示す上坂さんの「体当たり演技」です。悲しみ、怒り、そして母への失望。これらが入り混じった感情を爆発させるシーンは、見ているこちらの胸も締め付けられるほどの迫力でした。
視聴者の感想をSNSなどでリサーチしてみると、「上坂樹里ちゃんの泣きの演技にもらい泣きした」「父親への愛情が痛いほど伝わってきた」といった声が多く上がっていました。第3話は、現在の海咲と母親との関係修復への伏線となる重要な回ですので、ぜひハンカチを用意してご覧ください。
トゥルーカラーズのあらすじとキャスト相関図
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『TRUE COLORS(トゥルー カラーズ)』は、東京での華やかな生活から一転、視覚障害の宣告を受けた主人公が、故郷・天草の美しい自然の中で「人生の再生」と「真実の愛」を見つけていくヒューマンラブストーリーです。
あらすじをもう少し掘り下げると、物語は単に病気と闘う様子を描くだけではありません。実は、海咲の父親が亡くなった海難事故には、隠された「真実」がありました。第7話あたりで明らかになるのですが、実は父親もまた海咲と同じ色覚異常を抱えており、それを隠して漁師を続けていたことが事故の遠因だった可能性が示唆されます。かつて海咲が憎んだ継父・辻村(渡辺謙さん)は、その事実を隠し、自分が悪者になってまで海咲の父の名誉を守ろうとしていた…という、涙なしでは語れない深い人間ドラマが展開されるのです。
キャスト陣も、NHKのプレミアムドラマらしく超豪華な布陣です。
| 役名 | キャスト | 役どころ |
|---|---|---|
| 立花海咲 | 倉科カナ | 主人公。フォトグラファー。錐体ジストロフィーを発症。 |
| 辻村 | 渡辺謙 | 海咲の継父。定期航路の船長。過去の事故の秘密を知る。 |
| 立花勝男 | 北村一輝 | 海咲の実父。漁師。海難事故で他界。 |
| 海咲の母 | 賀来千香子 | 天草で美容室を営む。辻村と再婚。 |
| 松浦晶太郎 | 毎熊克哉 | 海咲の幼馴染。天草での良き理解者。 |
このように、ベテランから実力派までが揃っており、それぞれのキャラクターが抱える「色(個性や事情)」が複雑に絡み合いながら、美しいタペストリーのように物語が紡がれていきます。
ロケ地天草での撮影とドラマの見どころ
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このドラマを語る上で外せないのが、舞台となっている熊本県天草市の圧倒的な美しさです。特にメインのロケ地となった「﨑津(さきつ)集落」は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産にも登録されている歴史ある場所です。
ドラマの映像美は素晴らしく、天草のどこまでも青い海、夕日が沈む瞬間のオレンジと紫が混ざり合う空、そして厳かな﨑津教会の佇まいが、4K撮影ならではの鮮明さで映し出されます。主人公の海咲は視力が徐々に失われていく役柄ですが、だからこそ彼女が最後に見つめようとする「故郷の色」の美しさが、逆説的に強調されているように感じます。
現地ではドラマの放送に合わせて大いに盛り上がっているようで、天草市が公式に「ロケ地マップ」を作成して配布したり、﨑津集落ガイダンスセンターで上映会が行われたりと、地域全体で作品を応援している雰囲気が伝わってきます。ドラマを見て「あの場所に行ってみたい」と思った方は、天草市の観光情報をチェックしてみると良いでしょう。
聖地巡礼情報
天草市では、ドラマのロケ地を紹介するマップを公開しています。実際の撮影スポットを巡ることで、ドラマの世界観をより深く味わうことができます。
(出典:天草市『NHK BSプレミアムドラマ「TRUE COLORS」ロケ地マップ』)
私自身も、ドラマの中で海咲が歩いた海沿いの道や、幼馴染と語り合った防波堤など、聖地巡礼をしてみたいなと計画中です。
NHKの見逃し配信や再放送の視聴方法
「仕事でリアルタイム視聴ができなかった」「第3話の録画を忘れてしまった」という方も多いと思いますが、今の時代は便利な配信サービスがあるので安心してください。
NHKのドラマ『TRUE COLORS』は、主に以下の2つのプラットフォームで視聴することが可能です。
推奨される視聴方法
- NHKオンデマンド: NHK公式の動画配信サービスです。放送の翌日(または7日後など作品によりますが)から配信されるのが一般的です。「まるごと見放題パック(月額990円・税込)」に入れば、過去の朝ドラや大河ドラマも見放題になります。
- U-NEXT: 国内最大級の動画配信サービスです。ここで重要なのが、U-NEXT内で「NHKまるごと見放題パック」に加入できるという点です。U-NEXTは毎月1,200ポイントが付与されるため、そのポイントをNHKパックの支払いに充てれば、実質追加料金なしでNHKオンデマンドを利用できるんです。
注意点
配信の開始時期は「放送の7日後から」となる場合や、権利関係の都合で特定の回だけ配信されないケースもごく稀にあります。また、再放送についてはNHK BSプレミアム4Kで金曜日の18:10から行われる枠などがありますが、編成は変動するため、必ず公式サイトの番組表を確認するようにしてください。
個人的には、映画やアニメも見られるU-NEXT経由での視聴がコストパフォーマンスが良くておすすめです。週末にまとめてイッキ見するのも贅沢な時間の使い方ですよね。
上坂樹里のトゥルーカラーズ以外の出演作と演技評価
『トゥルーカラーズ』での演技が光っていた上坂樹里さんですが、実は他にも話題作に次々と出演されている注目の若手俳優なんです。ここからは、彼女のキャリアや他の出演作についても深掘りしていきましょう。
いちばんすきな花など過去の話題作
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上坂樹里さんの活躍は、2025年に入ってさらに加速しています。例えば、『いちばんすきな花』や『となりのナースエイド』といった、SNSでもトレンド入りするような話題のドラマへの出演が続いています。
彼女のキャリアのスタート地点をご存知でしょうか?実は、2021年の「ミスセブンティーン2021」に選出され、ティーン向けファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビューしているんです。モデル時代から培った、カメラの前で自分を表現する力や、透明感あふれる佇まいは、現在の女優業にも大きく活かされていると感じます。
特に私が印象に残っているのは、『いちばんすきな花』での演技です。現代の若者が抱える言葉にできないモヤモヤとした感情を、自然体で表現していたのが心に刺さりました。モデル出身の女優さんは「見た目先行」と思われがちですが、上坂さんの場合はしっかりと「お芝居の基礎」ができている印象を受けます。今回の『トゥルーカラーズ』での昭和・平成を感じさせるような泥臭い感情表現もこなせる振り幅の広さが、多くのプロデューサーから指名される理由なのかもしれません。
朝ドラ風薫るのヒロイン抜擢と経歴
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そして、上坂樹里さんのファンにとって最大のビッグニュースといえば、やはりこれでしょう。2026年度前期の連続テレビ小説『風、薫る』での主演決定です!
NHKの朝ドラヒロインといえば、数千人規模のオーディションを勝ち抜くか、あるいはその実力を認められてキャスティングされる、若手俳優にとっての最高の栄誉であり「登竜門」です。今回の『トゥルーカラーズ』はNHK制作のドラマですので、ここでの好演がNHK内部での評価を高め、朝ドラヒロインへの抜擢に繋がった可能性は非常に高いと私は推測しています。
『風、薫る』の詳細はまだ多くは語られていませんが、タイトルから想像するに、爽やかで、そして時代を力強く生き抜く女性の一代記になるのではないでしょうか。上坂さんの持つ芯の強さと、見る人を応援したくなるような明るい笑顔は、朝の顔としてぴったりだと思います。2026年は、彼女が国民的女優へと駆け上がる飛躍の年になること間違いなしですね。
主題歌True Colorsと作品の魅力
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ドラマの世界観を決定づけているのが、タイトルと同名の主題歌「True Colors」です。この曲は、1986年にリリースされたシンディ・ローパーの代表曲であり、世界的な名曲として知られています。
なぜこの曲が選ばれたのか。それは歌詞に込められたメッセージが、ドラマのテーマと完璧にシンクロしているからです。「True Colors」には、「恐れないで、あなたの本当の色(姿)を見せて。あなたの本当の色は美しいから」という、普遍的な愛と肯定のメッセージが込められています。視覚を失いつつあり、自分のフォトグラファーとしてのアイデンティティ(色)を見失いかけている主人公・海咲にとって、この曲はまさに救いの歌であり、応援歌なのです。
楽曲の豆知識
この曲は、LGBTQコミュニティの象徴的なアンセムとしても長年愛されています。作詞作曲はビリー・スタインバーグとトム・ケリーの名コンビ。全米ビルボードHot 100で2週連続1位を記録しました。
ドラマのエンディングでこの曲が流れると、その回の切なさや感動が優しく包み込まれるようで、私は毎回聞き入ってしまいます。ドラマを見終わった後に、改めて歌詞の和訳を読んでみると、作品への理解がさらに深まるのでおすすめですよ。
原作わたしだけのアイリスと脚本情報
ドラマ『TRUE COLORS』には、原作となる小説が存在します。それが、源孝志(みなもと たかし)さんによる著書『わたしだけのアイリス』(河出書房新社・河出文庫)です。
この作品の非常にユニークな点は、原作者である源孝志さんが、そのままドラマの脚本・演出も担当されているということです。通常、小説の映像化には別の脚本家や監督が立つことが多いですが、原作者本人がメガホンを取ることで、作品の世界観や伝えたいメッセージの「核」の部分が一切ブレることなく映像に落とし込まれています。
タイトルの「アイリス」には、アヤメ科の花という意味のほかに、ギリシャ語で「虹」や、解剖学的な「虹彩(瞳の一部)」という意味も含まれています。目の病気をテーマにした本作らしい、ダブルミーニング、トリプルミーニングの素敵なタイトルですよね。小説版は、ドラマでは尺の都合で描き切れなかった登場人物の心情描写や、より詳細な背景設定が読み取れるので、ドラマファンの方にはぜひ手に取っていただきたい一冊です。
劇伴サントラの配信と音楽の評価
ドラマの感動を支えているもう一つの要素が、劇中に流れる音楽(劇伴)です。音楽を担当されたのは、映画音楽や舞台音楽で高い評価を得ている阿部海太郎さんなどの実力派アーティストたちです。
ドラマ放送後の反響に応える形で、2025年6月18日にはサウンドトラック「Musical Portrait of Takashi Minamoto 01 : トゥルーカラーズ」としてデジタル配信がスタートしています。ピアノや弦楽器を中心とした繊細なメロディは、天草の穏やかな波の音や、吹き抜ける風の音を連想させ、聴いているだけで心が洗われるような気持ちになります。
Apple Musicなどの主要な音楽配信サービスで聴くことができるので、私は仕事中のBGMや、夜寝る前のリラックスタイムによく流しています。音楽単体としても非常に完成度が高いので、サントラ好きの方は要チェックです。
上坂樹里のトゥルーカラーズ演技まとめ
ここまで、上坂樹里さんの『トゥルーカラーズ』での役柄や出演回、そしてドラマ全体の魅力について深掘りしてきました。
改めてポイントを整理すると、上坂樹里さんは主人公・立花海咲の中高生時代を演じ、特に物語の転換点となる第3話での体当たりの演技が大きな話題となりました。彼女が演じた「過去の痛み」があったからこそ、現代パートでの再生の物語がより一層輝きを増したのだと思います。
2026年には朝ドラ『風、薫る』での主演も控えており、今まさにブレイクの階段を駆け上がっている上坂樹里さん。この『トゥルーカラーズ』は、彼女のキャリアにおいて、少女から大人の女優へと脱皮する瞬間の輝きを記録した、記念碑的な作品と言えるかもしれません。
まだドラマを見ていない方は、ぜひ配信サービスなどを活用して、彼女の繊細かつ力強い演技を目撃してください。きっと、あなたも彼女のファンになるはずです。
※記事内の情報は執筆時点のものです。最新の放送予定や配信状況については、NHK公式サイトや各配信サービスの案内をご確認ください。
