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こんにちは。スターゴシップバズ、運営者の「T」です。最近はM-1グランプリの決勝進出や数々のバラエティ番組での活躍により、テレビでその姿を見かける機会が急増したお笑いコンビのマユリカですが、実は彼らの魅力の真髄はラジオにあるという評判を耳にしたことはありませんか。Podcast番組「マユリカのうなげろりん!!」が面白いと口コミで話題になり、過去の神回やおすすめのエピソードを知りたいという方も多いはずです。3歳からの幼馴染ならではの空気感や、少し下品だけど思わず笑ってしまうトーク、そして番組から生まれる奇想天外な企画など、一度ハマると抜け出せない深い沼がそこにはあります。この記事では、マユリカのラジオがなぜこれほどまでに熱狂的に支持されているのか、その理由や絶対に聴いてほしい伝説の放送回について、いちファンの視点から詳細かつ網羅的にご紹介していきます。
- マユリカのラジオが熱狂的に支持される理由と独特な魅力
- Podcast「うなげろりん」と前身番組「うなゆめ」の違い
- 初心者からコアなファンまで楽しめる絶対おすすめの神回
- 番組から生まれた伝説的なエピソードやイベントの裏話
マユリカとは?
中谷(なかたに)と阪本(さかもと)によるお笑いコンビ。3歳からの幼馴染で、神戸市出身。吉本興業所属。コンビ名の由来は、阪本の妹の名前「マユ」と中谷の妹の名前「ユリカ」を合わせたもの。
マユリカのラジオが面白いと言われる理由
マユリカのラジオは、単なる若手芸人のトーク番組という枠を大きく超えて、まるで二人の人生を覗き見ているかのようなドキュメンタリー的な中毒性があります。ここでは、なぜ多くのリスナーが「マユリカのラジオは面白い」と口を揃え、生活の一部になるほど没頭してしまうのか、その核心的な魅力について5つの観点から深く掘り下げていきます。
うなげろりんポッドキャストの魅力
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現在、マユリカのメインコンテンツとして絶大な人気を誇っているのが、ラジオ関西が制作・配信しているPodcast番組「マユリカのうなげろりん!!」です。この番組は、Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、Google Podcastsなど、主要な音声プラットフォームであれば誰でも無料で聴取することが可能です。地上波のラジオ番組とは異なり、放送時間の制約やエリアの壁がないため、通勤通学中や家事の合間など、リスナーのライフスタイルに合わせていつでもどこでも楽しめる点が大きな魅力となっています。
「うなげろりん」の最大の特徴であり、最大の強みと言えるのが、第1回配信から最新回まですべてのアーカイブが無料で公開されていることです。一般的なラジオ番組では、過去の放送を聴くには有料サービスへの登録が必要だったり、そもそもアーカイブが残っていなかったりすることが多いですが、この番組は新規リスナーに非常に優しい設計になっています。「最近マユリカを知った」という方でも、第1回から順番に追体験していくことで、古参ファンと同じ熱量で現在のトークを楽しめるようになるのです。これは、物語性のある彼らのトークスタイルにおいて非常に重要な要素です。
ここがスゴい!
音声配信だけでなく、YouTubeチャンネルと連動している点が画期的です。多くの放送回において、スタジオでの収録風景を映像付きで楽しむことができます。音声だけでは伝わりきらない二人の表情、視線の合わせ方、スタッフの爆笑する様子などが視覚的に補完されるため、ラジオ番組でありながらバラエティ番組のような満足感を得られます。
また、番組の構成が極めてシンプルであることも特筆すべき点です。基本的にはリスナーからのメールを読むコーナーなどは最小限に留め(あるいは全く無く)、マユリカ二人のフリートークだけで30分間を回し切る「ストロングスタイル」を貫いています。これは彼らのトーク力への自信の表れであると同時に、リスナーが求めているのが「二人の雑談」であることを制作側が深く理解している証拠でしょう。無駄な演出を削ぎ落とし、純度100%のマユリカを摂取できる、それが「うなげろりん」なのです。
幼馴染ならではの遠慮ないトーク
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マユリカの中谷さんと阪本さんは、なんと3歳からの幼馴染であり、家族ぐるみの付き合いがあるという、お笑い界でも稀有な関係性を持っています。小学校、中学校、高校、そして大学まで一緒(大学時代に一度コンビ結成の経緯あり)という長い時間を共有してきた二人の間には、ビジネスパートナーとしての芸人コンビには出せない、独特の「密度」と「空気感」が存在します。
ラジオを聴いていると痛感しますが、二人はお互いに対して一切の遠慮がありません。阪本さんの鋭利な刃物のような毒舌や、中谷さんの人格を否定するかのような理不尽な詰めに対しても、中谷さんは時には感情をむき出しにして反論し、時には「なんでやねん!」と絶叫し、時には諦めたように受け入れます。このやり取りは、計算された漫才の掛け合いというよりも、放課後の教室の隅で男子高校生がじゃれ合っている会話を盗み聞きしているような感覚に近いものがあります。
特に注目すべきは、YouTube版で確認できる「視線」です。トーク中、二人は驚くほど頻繁に、そして長く目を合わせています。お互いの表情や微細なニュアンスを目で読み取りながら、阿吽の呼吸で会話のテンポを作っているのです。この「仲が良い」という言葉だけでは片付けられない、共依存的とも言える濃厚な関係性が、マユリカの面白さの土台になっています。リスナーは、二人が楽しそうに(あるいは喧嘩腰に)話している様子を聴いているだけで、なぜか幸せな気持ちになったり、クスッと笑ってしまったりするのです。
また、幼馴染だからこそ知っている過去のエピソード(「エロ本を隠していた場所」や「学生時代の痛い行動」など)が頻繁に飛び出すのも魅力です。お互いの黒歴史を共有し、それを武器にして笑いを生み出すスタイルは、何十年もの積み重ねがある彼らにしかできない芸当と言えるでしょう。
下品だけど笑える独特の世界観
マユリカのラジオを語る上で避けて通れないのが、そのトーク内容に含まれる「下品さ」や「汚さ」です。これは賛否両論ある部分かもしれませんが、彼らのラジオのアイデンティティとも言える重要な要素です。特にツッコミの中谷さんに関しては、プライベートな恥ずかしい話や、身体的な悩み(お尻の事情、体臭、脱毛など)、トイレにまつわる失敗談などが、これでもかというほど赤裸々に語られます。
注意点
食事中や、家族団欒の時間にリビングのスピーカーで聴くのは絶対におすすめしません。下ネタや排泄にまつわるワードが予告なしに飛び出してくるため、イヤホンをして一人でこっそり聴くのが、このラジオの正しいマナーであり楽しみ方です。
しかし、不思議なことにマユリカの「下品さ」は、ただ不快なだけで終わらない魅力を持っています。それは、阪本さんのワードセンス抜群のポップなイジりと、中谷さんの愛嬌ある「イジられキャラ」としての人間力が、内容のグロテスクさを中和し、「笑えるエンターテインメント」へと昇華させているからです。
例えば、中谷さんが自身の身体的欠陥や失敗を嘆くとき、阪本さんは同情するのではなく、子供のように無邪気に面白がり、徹底的に茶化します。中谷さんも最終的にはそれを笑い飛ばし、ネタとして消化します。この「悲劇を喜劇に変える」プロセスが鮮やかであるため、リスナーは「汚いけど面白い」「最低だけど最高」という、矛盾した感情を抱きながらも引き込まれてしまうのです。
「清廉潔白でクリーンな放送」を求める方には合わないかもしれませんが、人間のダメな部分や情けない部分をさらけ出し、それを笑い合うマユリカのスタンスに救われているリスナーも少なくありません。飾らない人間臭さが、このラジオの大きな求心力となっています。
前身のうなゆめも必聴の名作
現在配信中の「うなげろりん」の前には、地上波のラジオ関西で2020年4月から2022年2月まで放送されていた「マユリカのうなされながら見た夢のあとで!」(通称:うなゆめ)という番組が存在しました。この番組は、「うなげろりん」の原点とも言える伝説的な番組であり、ファンの間では「まずはうなゆめを聴くべき」という声も根強くあります。
「うなゆめ」は現在、公式のCD-BOX(「きくゆめ」)を購入することで全回を聴取することが可能です。無料のPodcastがある中で有料のCDを買うのはハードルが高いと感じるかもしれませんが、マユリカの魅力にハマったなら、間違いなく購入して損はありません。なぜなら、「うなゆめ」には「うなげろりん」ではあまり見られない、構成作家と共に作り上げた「コーナー企画」が充実しているからです。
うなゆめの聴きどころ:中谷の音楽的才能(?)
特筆すべきは、中谷さんが番組内で披露した自作のオリジナルソングやラップです。「電脳の海」や「緑のゆりかご」といった迷曲(名曲)は、そのクオリティの高さ(低さ?)と、それに対する阪本さんの執拗な歌詞分析ツッコミが相まって、腹筋が崩壊するほどの爆発力を生み出しました。この音楽ネタは「うなげろりん」にも通じるノリが既に完成されており、マユリカワールドの深淵を覗くことができます。
また、地上波時代はスポンサー獲得に向けた必死のアピールや、改編期を乗り越えるための奮闘など、若手芸人ならではのハングリーさが随所に見られます。「うなげろりん」が実家のようなリラックスした雰囲気だとすれば、「うなゆめ」は部室のような青春感があると言えるでしょう。両方を聴くことで、マユリカというコンビの歴史と成長の軌跡を感じることができます。
写真集やイベントでの話題性
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マユリカのラジオが面白いのは、スタジオ内でのトークの中身だけではありません。番組から派生する企画がとにかくユニークで、そのスケールがラジオ番組の枠を超えて大きくなっていく過程そのものがエンターテインメントになっています。
その最たる例が、ラジオの制作費を稼ぐために発売されたビキニ写真集「Perfect!!」です。「おじさん芸人二人がビキニを着て、真剣にグラビア撮影をする」という狂気じみた企画でしたが、当初の予想を遥かに超える反響を呼び、数千部を売り上げる大ヒットを記録しました。さらに重版がかかるほどの社会現象(?)となり、マユリカの知名度を一気に押し上げるきっかけとなりました。こういった「悪ふざけに大人が本気で取り組む」姿勢が、リスナーをワクワクさせます。
また、定期的に開催される番組イベントも大きな話題となります。オンライン配信チケットの売上が凄まじく、お笑い界で「配信王」と呼ばれることもしばしば。イベントでは、ラジオで話題になった「ラブドールさゆり」が登場したり、中谷さんが一人ミュージカルを演じたりと、リスナーが見たかった景色を具現化してくれます。
このように、ラジオでのトークがきっかけでグッズができたり、イベントが開催されたりと、リスナーを巻き込んで物語が展開していく「参加型」の楽しみがあるのも、マユリカのラジオが支持される理由の一つです。彼らが次に何を仕掛けてくるのか、目が離せないライブ感が常にあります。
(出典:ラジオ関西『マユリカのうなげろりん!!』公式サイト)
マユリカのラジオで特に面白いおすすめ神回
「エピソードが多すぎてどこから聴けばいいかわからない」「とりあえず一番面白い回を教えてほしい」という方のために、膨大なアーカイブの中から、個人的に絶対に外せない「神回」を厳選しました。これらの回を聴けば、マユリカの魅力が最短距離で理解できるはずです。
小僧解体新書は伝説の始まり
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マユリカ初心者にまず何よりも先におすすめしたいのが、Podcast第2回配信の#2「小僧解体新書」です。この回は、マユリカのラジオの方向性を決定づけたと言っても過言ではない、伝説の神回です。
内容は、中谷さんが中学生時代に「体操小僧」という痛々しいハンドルネームで運営していた個人ホームページ(ブログ)を発掘し、その中に書かれた恥ずかしい日記やポエムを、阪本さんがひたすら感情を込めて読み上げ、イジり倒すというものです。「今日の給食は…」「クラスの女子が…」といった、思春期特有の自意識過剰で空回りした文章が公共の電波に乗せられる地獄絵図。
過去の自分を掘り起こされて悶絶し、「やめてくれ!」と叫ぶ中谷さんと、それを楽しそうに、かつ残酷に追い詰める阪本さん。この「加虐と被虐」の構図が、マユリカのラジオの基本フォーマットです。中谷さんの黒歴史があまりにも香ばしく、聴いているこちらも共性羞恥で身悶えしながらも、笑いが止まらなくなること間違いありません。
さらに、この回にハマった方は、続編となる#7「小僧解体新書 BBS編」も必聴です。こちらではブログの掲示板(BBS)での、自作自演疑惑やネット上の友人との痛いやり取りが晒されており、破壊力はさらに増しています。
ゲスト野中美希への感謝回
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普段のマユリカとは全く違う一面が見られるのが、記念すべき第100回配信の#100「感謝」です。この回では、阪本さんが長年「推し」として公言し続けてきたアイドル、モーニング娘。’24の野中美希(のなか みき)さんがスペシャルゲストとしてスタジオに登場しました。
普段は中谷さんに対して横柄で攻撃的な態度を取る阪本さんが、憧れの推しを前にしてガチガチに緊張し、顔面蒼白で借りてきた猫のようになっている姿は、ファンにとって最大のご褒美でした。言葉が出てこず、挙動不審になる阪本さん。その一方で、普段はイジられ役の中谷さんが、この時ばかりは頼れるMCとして場を回し、野中さんに失礼のないように、そして阪本さんの良さを引き出そうと奮闘します。
この「関係性の逆転」が非常に面白く、また中谷さんの相方としての優しさやスキルの高さも垣間見える心温まる回です。阪本さんの限界オタクぶりと、野中さんの神対応も含めて、多幸感に包まれた30分間。音声だけでなく、YouTubeでの映像付き視聴が特におすすめです。阪本さんのガチガチに強張った表情は必見です。
88000の意味を知る衝撃
タイトルだけを見ても何のことか全く意味がわからない#145「88000」ですが、これはネタバレを一切踏まずに、真っさらな状態で聴いていただきたいミステリーのような名作回です。
番組冒頭から、中谷さんは何やら浮かない様子。そしてトークが進むにつれて、「88000」という数字が持つ衝撃的な意味が明らかになります。それは中谷さんのプライベートに関わる、ある「悲劇」の金額なのですが、その理由があまりにも中谷さんらしく、そしてあまりにも情けないものでした。
事実が判明した瞬間の、阪本さんの腹の底からの爆笑と、中谷さんの悲哀に満ちた弁解。このコントラストが最高です。ラジオならではの「話芸」で状況が徐々に明らかになっていく過程のスリルと、オチの爆発力は、深夜ラジオのようなグルーヴ感を生み出しています。「人間って、こんなことでこんな金額を失うのか」という教訓(?)も得られるかもしれません。マユリカのトーク力が遺憾なく発揮された、フリートークの傑作です。
ラブドールさゆりとの共同生活
マユリカのラジオを語る上で、絶対に欠かせないのが「さゆり」の存在です。これは人間の女性ではなく、阪本さんから中谷さんへの誕生日プレゼントとして贈られた、超高級ラブドール(命名:さゆり、旧名:きのこ)のことです。
事の発端は、阪本さんが「中谷に最高の彼女をプレゼントする」と言い出し、数十万円もするラブドールを送りつけたことでした。狭い中谷さんの部屋に、等身大の人形が鎮座するという異常な生活。その顛末は、#112「きのこ」、#149「アダルトトイ・ストーリー」、#165「さゆり」などの複数の回にわたって語られる一大サーガとなっています。
最初は困惑し、処分に困っていた中谷さんですが、徐々に人形に対して愛着のような、あるいは恐怖のような複雑な感情を抱き始めます。捨てようにも捨てられない、隠そうにも隠せない。その苦悩と、それを面白がってさらに追い詰める阪本さんの狂気が入り混じった、マユリカにしかできない長編ドキュメンタリーです。後にイベント「部屋と捨て猫とさゆり」にも繋がる、番組史に残る重要エピソードです。
七里山越えてなど誕生日企画
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マユリカのラジオでは、お互いの誕生日にプレゼントを贈り合うのが恒例行事となっていますが、そのプレゼントの内容が常軌を逸しています。中でもリスナーの腹筋を崩壊させたのが、#70「七里、山越えて」およびその完結編となる#109「七里、山越えた〜別件〜」です。
阪本さんは中谷さんへの誕生日プレゼント(という名の罰ゲーム)として、「一人ミュージカルの制作と実演」を要求します。脚本、演出、主演、そして劇中歌の作曲まで、すべてを中谷さん一人で行うという無茶振りです。普通の芸人なら断るか、適当に済ませるような過酷なオーダーですが、中谷さんは持ち前の真面目さと器用さで、本当にミュージカルを作り上げてしまいます。
完成したミュージカル「七里、山越えて」の内容の奇天烈さと、それをラジオで振り返ってボロカスにダメ出しする阪本さんの愛のある批評。そして、中谷さんがなぜか達成感を感じている様子。「そこまでやるか?」というレベルの熱量でバカバカしいことに取り組む二人の姿に、笑いと同時にある種の感動すら覚える神回です。マユリカのクリエイティビティと関係性が凝縮されています。
マユリカのラジオは面白いので必聴
ここまで、マユリカのラジオが面白い理由とおすすめの神回を紹介してきましたが、彼らの魅力の根底にあるのは、やはり「幼馴染」という強固で揺るぎない関係性です。ビジネスパートナーとしてのドライな関係ではなく、人生の大部分を共有してきた二人だからこそ生み出せる、タブーなしの全力トークがそこにはあります。
下品な話題や理不尽な無茶振り企画も多々ありますが、それらが笑いとして成立するのは、二人の間に「お笑いへの真摯な愛」と「お互いへの絶対的な信頼」が見え隠れしているからです。阪本さんは中谷さんが必ず面白く返してくれると信じて投げ、中谷さんは阪本さんが面白がってくれるならと全力で受ける。このキャッチボールの精度の高さこそが、多くのリスナーを惹きつけてやまない理由でしょう。
M-1グランプリなどの賞レースやテレビ番組で彼らを知り、少しでも気になった方は、ぜひ一度Podcastを聴いてみてください。テレビの短い尺では伝わりきらない、さらにディープで、人間臭く、愛すべきマユリカの姿に出会えるはずです。まずは騙されたと思って、#2の「小僧解体新書」の再生ボタンを押してみてください。きっと、あなたの日常に欠かせない、最高の笑いを提供してくれるはずです。
まとめ
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